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こんにちは、こんばんは、またはおはようございます。
今夜の11時に書いてるんですが、眠気もあるので、ミスがあったらごめんね。
868の、tpo × rdを書きます。
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tpo × rd(868)
⚠口調、誤字、nmmn、二次創作、モブ女、若干の血の表現。
ちょっとR18があるかも?
⚠ご本人様とは関係ありません⚠
今日はいいことが沢山あった!
先生にヘリを褒めて貰えて、大型も成功。僕もヘリで警察をブレードキルできた!
今は先生探してる。
ブレードキルが上手くいったから、……ちょっと照れくさいけど、褒めて欲しかった
なのに…
知らないただの赤の他人が「先生」に近づいて媚び売ってる。
────────
モブ「えぇ〜*ちょっと*くらいいいじゃないですかぁ〜♡」
レダー「気持ちはありがたいんだけど、そういうのは───」
**「ちょっと?」**何を言ってるんだこの人は。
僕の大切な「ボス 」に触っておいて、「ちょっと?」。
……せっかく褒めてもらおうと思ったのに最悪な気分に変わっちゃった。
────────
レダー「だから、そういうのは大丈夫ですッ──!」
バンッ──
目の前のさっきまでいた女性は今は地面に倒れて血を流してる。
レダー「……ぁえ?、───あ〜、トピオ?どうしたの」
トピオ「……先生、ほめてください。」
レダー「?、……ぁあ、なるほどね。」
レダー「トピオは偉いよ。俺と一緒にヘリも乗ってくれるし、素直でいい子だし、今日だってブレードキルしたんでしょ?偉いね。トピオは。」
────────
そう言って、目の前にある人だったモノを跨ぎ、「レダーさん」が僕を抱きしめて褒めてくれる。
そうだよね。レダーさんは僕のこと「いい子」だと思ってるんだ。
……けど嬉しいなぁ、もっと褒めて?
口には出せなかったから、心の中で留めておく。
あぁ、ほんとに可愛いね先生は。僕の手で、僕の中でぐちゃぐちゃにしたい。
他のものなんて目の中に入れて欲しくない。その黒く底がない沼のような、けど優しい目に。
先生は僕のこと、きっとこんなに「悪い子」なんて思わないだろうね。
そのままでいい。だからもっと僕を褒めて、僕を求めて。
先生はずっと「いい子」だと思ってたらいいんだよ?
────────
??視点
知ってるよ。トピオがどれだけ俺に「尊敬 」という言葉に皮を被って、重いドロドロの感情があるか。
けど、そんなもの俺にぶつけられたら、俺はきっと外の光も、声も、 目も、合わすことができないから。
だから、少しでも楽になってもらうために沢山褒めてあげる。
……トピオの中ではいい「先生」でいられてるかな。
もし、トピオが、俺の胃には良くないほどの重い感情があったとしたら、「それ」を解放させない為に俺はいい「先生」であり続ける。
────────
「先生」と「弟子」。そんな言葉では飾れない関係───¿?
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どうでしたか……
最後の方眠たくてほぼ脳死で書いちゃったので、おかしい所があっても許してね☆
ちょっとシリアスっぽさを出してみました。
シリアスは苦手なので自信が無いですが、最後まで見てくれてありがとうございます。
いい夢を見てください。(これ朝だったら意味無くない?)
🎸
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