これはとある4人の子供たちと本当は優しい青鬼のお話
⚠️注意⚠️
※このお話は当本人と関係がないのでご了承ください
※主曰く日本語がおかしなところがあるので許してください
※キャラが違ったり口調が違うということがあります
※運営4人子供☆ 暴力受けられちゃってます☆
それでもいいよ!っていうお優しい方々はどうぞ見てくれると嬉しいです!!
ここはとある村
そこには4人の子供たちがいました。
それぞれ髪型の色が違っていて村の人々はそれを「気味が悪い」 「この村にいると不幸が訪れてしまう」っという噂がたっていて日々4人の子供たちは村からの暴力など受けていました。
???視点
?「くっそ…!またアイツら勝手に家に入ってきて殴ってきたなぁ…」
?「だ…大丈夫?きょーさん守ってくれてありがとう…」
きょ「ん、大丈夫…他の2人はどうした?」
今回も大量の大人が俺たちのことを殴ってきた
正直くっそ痛かったが3人を守るためならどうってことも無かった
…血は繋がってはいないが暴力を受けるもの同士家族だとも思う3人の中の1人
コンちゃんに2人の様子はどうか聞いてみた
コン「……まだ気絶中だと思う。
少なくても僕達より怪我は少ないと思うよ」
きょ「……そうか」
俺たちはこれからもずっと一緒にいられるといいな…と俺は思った
いつか誰かが助けてくれると信じて……
せめてコンちゃん、ドリミー、レウだけでも……
ミド「ウゥ…キョーサン…???」
そう思っているとドリミーが薄らと目を開けた
きょ「!?…もう少し寝とけ…大丈夫やから」
ミド「……ゴ…メンネ…」ボロボロ
きょ「泣くな、大丈夫や
必ずお前らだけでも助けてやるから」
……でももうここにいるのも限界だ
この村から出よう
深夜
レウ「…ほんとに行くの?もし見つかっちゃったら…もう暴力だけじゃなくなるかもしれないよ…??」
きょ「…だけどかけてみるしかないやろ一生この村に殴られて、蹴られて、ゴミを食べさせられて……まだ殺された方がマシや」
コン「……殺される時もみんな一緒だよ」
ミド「……ウン」
ここから森の中へ一気に駆け込む
転んだとしても足を止めることは無かった
きょ「…ハァ…ハァ…だ、大丈夫か?…」
4人の子供たちは倒れ立てない状況だった
コン「…もう…僕無理かも…走れないし…もう寝たい」
レウ、ミド「…」
コン「もう2人も息が…浅くて…もう……」
きょ「……なぁコンちゃん
また生まれ変わったら俺ら兄弟になれるとええな」
視界が歪んでコンちゃんの顔が見えなくなってきた
コン「…う、ん、、ごめ、んね」
………
????「………誰だ?こいつら…人間か??…
丁度いい」
はい、
初めての1話からこんなんです((
マジすいません((
人気っぽそうだったら続けてみます((
コメント
1件
うわぁぁぁ!!!初めてだからおかしいところ多いかもしれん!!!ごめんねぇぇえええ!!!😭