キャラ崩壊注意
口調は迷子
華太がピュアっ子です
腐向け注意
俺の名前は小峠華太。天羽組に所属する19歳の下っ端兼今は伊集院先生の助手をしています。そんな俺ですが今ピンチです。なぜなら目の前に野田の兄貴と和中の兄貴と小林の兄貴そして須永の兄貴がいるので
野田『華太ちゃぁん,今までどこほっつき歩いていた野田』
和中『華太,この三日間どこで何をしていた答えろ』
小林『つぅか,華太いつの間にこんなチビになったんだ?』
須永『………………………。』
こんな怖い質問攻めあるかな須永の兄貴は無言だしなんかもう怖いとしか言いようがない
須永『華太ぉお前いくつだったけか?』
と急に須永の兄貴は聞いてたえっ?忘れたの兄貴たちそれはそれで悲しいなぁ
『19歳ですよ。忘れたんですか?』
兄貴たち『はぁ??!!』
兄貴たちは急に驚いた。
和中『たしかに目がまだ無垢な状態だ』
須永『未成年か………』
小林『ヘェ〜おもしろうじゃん』
野田『マジかよ…………。とりあえず親父の元に行く野田』
と言い俺を担ごうとしたその瞬間俺は誰かに担がれた。
一条『やぁ,昨日ぶりだね華太ちゃん』そいつは一条だった。
『ちょっお前離してくれよ』と言ってみたものの
一条『嫌だ。お前はもう,俺の手の中,ここにいろ』
なんとも不気味な俳句だということしかわからないんだが。
野田『ゴラァ!一条。テメェ人の舎弟を目の前で誘拐するとぁいい度胸だなぁ?』
和中『千切りにでもしてやろうか』
小林『華太を帰しやがれや,そのあと内臓をスムージーにでもしてやるからよ』
須永『スリル!スリル!今日の星占いは2位つまりほぼ無敵。さっさと華太を返しやがれ』
と後ろから兄貴たちが追いかけてくれている。
一条『面倒だなぁ。どうやって巻こうかな』
あっそうだこいつの手に噛みつこうそしたら驚いて離してくれるはず試してみよう
『ガブはっはにゃせ』
一条『………………………………。』なんか無言でこっちをみてくるんだけど
一条『煽ってるの?華太ちゃん』
『煽ってるわけなでしょ。早く降ろして』
そんな会話をしていると一条に目掛けてナイフが飛んできて一条がバランスを崩して俺を離してそこを誰かがキャッチしてくれたその人は
伊集院先生だった。
先生『おい貴様,誰の助手に手を出しているんだよ』と先生は一条に回し蹴りをした。
一条『クゥやるなぁあんた』一条はそれを瞬時に受け止めた。
野田『やぁっと追いついたぜぇ覚悟する野田』
と兄貴たちも追いついてきました。
一条『こりゃあ流石にキツイわんじゃあね華太ちゃん。また迎えにくるからね』一条はどこかへ消えるように帰って行った。
『先生,そろそろ降ろしてください』
先生『それは無理だな。なんせ目の前には敵がうようよしているからな』
敵?目の前には兄貴たちしかいないのに?
和中『旦那,華太が何故こうなったかは知ってやすか?』
先生『あぁ,知っているぞ』
和中『何故こうなったか教えてください』
先生『わかった。華太少し待っていろ』
『わっわかりました』
小林『事情はわかったけどなんですぐに俺らに渡さなかったんですか?』
先生『それは,今の華太を見てみろ』
そして兄貴たちが一斉に俺のことを見つめてきた思わず照れてしまった。
『なっなんでしょうか(//∇//)』
兄貴たち『(あっこいつ小動物かなんかだ)』
先生『どうするか。また一条に狙われるかもわからんしお前たちもどう動く』
須永『とりあえず,うちで預かります』
先生『じゃあ,私とはこれでお別れだな華太。またな』
と先生は俺の頭を優しくポンポンしてくれた。
野田『帰るぞ華太』
と言われ俺は狂人兄貴たちと一緒に事務所に帰って親父に報告したらあと2日はこの状態だとわかりました。
本当に遅れて申し訳ございませんでした。
次回もお楽しみください。
コメント
3件
かわっいぃいぃい一条ぉぉぉそのまま襲っていいんだzすいません 遅れても仕方ないすよ気長に楽しみにしていますので!ゆっくりお書きください♪
無垢で小動物な小峠さん可愛い💕最高でした😍