夏祭りの後、すぐに元貴から招集がかけられて、俺は生まれて初めてスタジオという場所へ来ていた。その部屋には、ドラムセットやギターなどが備え付けてあり、さらにはグランドピアノまで置かれていた。
皆が集まり、パイプ椅子を丸く並べ、先ずはバンドの名前決めから、という話になった。
 「やっぱバンド名無いと締まらないわ。なんか良い案ない?」
 元貴の言葉に、若井がいの一番に答えた。
 「なんか、『祭り』とか付けねぇ? せっかくお祭りデビューなんだから」
「お祭りねぇ。でも季節感出ちゃわない?」
 綾華が少し難色を示す。
 「じゃあ、高校の名前から文字る、とか。せっかく皆出身校同じメンバーだし」
「うーん、いつまでも高校生じゃないしなぁ、俺ら」
「確かに、もう大半高校生じゃないって言う」
 高野の提案にも、若井や綾華からダメが出ている。俺もさっきから、顎に手を当てて考えを巡らせるが、あのお祭りの中である一つの、印象に残っていることが浮かんできた。
 「青りんご…」
「ん?」
「あ、ううん、なんでもない」
 しまった、話し合いに入れてもらってるから、ついポロッと発言をしてしまったけど、俺は正式なバンドメンバーじゃないのだから、よく考えなくてもこの議題に口を出す権利などない。それでも、元貴は俺に発言を促した。それに従って、おずおずと話し始める。
 「ん…と、お祭りで、フルーツ飴の中で、青りんごがあってね、あ、珍しいな、って凄く眼を惹かれたの。だから、皆も、数あるバンドの中で、眼を惹く存在になってくれたらな…と、思って…」
 途中から自信がなくなって、つい鼻を触りながら声が萎んでいく。
 「青りんごかあ、なんか可愛らしさはあるね」
「ちょっと寂しいよな、頭かケツになんか付けるか」
「青りんご飴?」
「なんか全然関係ない言葉のが良くない?」
「青りんご…商会…」
「青りんご、白書」
「ガッツキ青りんご」
「なんだそれ」
 俺以外の皆で、キャッキャと盛り上がる。元貴が、しばらく視線を正面に落として考えを巡らせていたと思ったら、ポツリと零した。
 「青りんご…婦人? いや、漢字はちょっと違う…そもそも青りんご…」
 皆が、元貴を見守る。
 「…グリーンアップル、か」
 元貴が何かを見つけた顔をした。俺も、さっき元貴が口にした“婦人”の言い換えを、付け加える。
 「…なら、ミセス、だね」
「…ああ、ミセス。ミセス・グリーンアップル、ねえ」
「カタカナ?」
「いや、締まらないから、英語表記だな」
 元貴が立ち上がって、壁側に置かれたホワイトボードに、先程その形を得たバンド名を書いていく。
 『Mrs. GREEN APPLE』
 「…どう?」
 振り向いた元貴が、自信あり気に口角を上げている。皆、口々に発音しては、お〜、と声を漏らした。
 「いいじゃん、なんか、いい」
「てか、婦人てなんで?」
 高野が元貴に尋ねると、俺をチラッと見てから、全体を見渡す。
 「俺がお世話になった松嶋先生と、これからお世話になる菜穂さん。2人とも同級生で、ご婦人、と呼ばれる年齢層だと思う。それを、入れてみたいな、と思って」
「なるほどね、いや良いんじゃない?」
 高野が納得のいった顔で、頷く。周りも、うんうんと頷き、皆が元貴の案に賛同していた。
 
 
 「今回、涼ちゃんにはゲスト出演て形で、文化祭のステージに出てもらえるようお願いしてるんだ」
「え、あ、ゲスト? そーなんだ」
 若井が、少し意外そうな顔で言った。
 「なにで入るの?」
「フルートと、ピアノ」
 綾華が尋ねて、元貴が答える。
 「え、てことはもしかして新曲?」
「もちろん。デモ音源送るから、今から皆ピックアップしてくれる?」
 皆は、慣れた手つきでスマホを用意した。俺もスマホを取り出し、元貴からの音源が送られてきたのを確認する。
 「じゃあ涼ちゃん、ちょっと俺とやろうか」
 元貴に呼ばれて、グランドピアノの方へ呼ばれた。皆は、それぞれにイヤホンやヘッドホンをして、自分の音を拾って音にしていく。
元貴が、グランドピアノの上にスマホを置いて、音源を鳴らした。
 「…え、ちょっと待って…」
 テンポの速い激しいピアノが、耳に入ってくる。これを、俺に弾けってこと…?
 「…どう?」
 元貴が、俺の様子を窺ってくる。期待して、声を掛けてくれたのに、「出来ない」なんて事は絶対に言いたくない。
 「俺、ピアノは副科だから、そこまで得意じゃなくて…でも、頑張りたいから、今日はゆっくりでも、いいかな…?」
「もちろん! あ、じゃあ、フルートの方がもしかしたら入りやすいかもしれない。そっちも聴いてみる?」
「あ、うん」
 元貴がスマホを操作して、別音源を俺のスマホに送ってくれる。俺は、荷物の場所へ行って、フルートを用意してピアノへと戻った。
 「これなんだけど」
 今度は、さっきとは違う、軽やかで明るい曲調の中に、シンプルなフレーズのフルートが聴こえてきた。
 「すごい、可愛い曲」
「ふふ、そう?」
「んー…」
 フルートを口に当てて、音を出してみる。まだ温まってないから、少し音が掠れた。しばらく口と指を慣らしてから、元貴のフレーズを奏でてみる。
 「あ、いい、いい。すごい、いーじゃん」
 元貴が嬉しそうに、隣で手を叩く。俺も嬉しくて、微笑んで返した。
 「どうしよ、皆にも一旦こっちから練習してもらうか」
「そ…の方が、助かる、かな。ごめん」
「いやいや、全然」
 そう言って立ち上がり、みんなに声を掛けて、別音源の方から始めよう、と変更してくれた。俺は、せめて皆の足を引っ張らないように、音源をよく聴いては、フルートで奏でるのを繰り返していた。
 
 
 
 
 
 それから数ヶ月、俺は家や大学でも音源を聴きながらピアノとフルートの練習をし、スタジオに行っては皆と合わせるという事を何度か重ねていた。皆は、それに加えて別の曲も俺の呼ばれない日に練習しているようで、俺なんかよりもよっぽど大変そうに見えた。
 そして、ようやく全員が納得のいく形になった頃に、とうとう文化祭当日がやってきた。
 お昼前から、俺は亮平くんと高校へ足を運んでいた。俺は元貴に、亮平くんは蓮くんにそれぞれチケットをもらって招待されていたのだ。
 「まず、何処からいく?」
「蓮くんのところにする?」
「えっとね、今は、クラスの方にいるみたい。『アニマルカフェ』だって」
 亮平くんが、スマホで蓮くんからの連絡を確認して、「あっちだね」と教室の方を指した。
 「『アニマルカフェ』? ってどういう事? 猫カフェとか?」
「いやぁ、流石に動物は持ち込めないでしょ…。なんだろね?」
 
 
 話しながら3年1組の教室に着くと、『アニマルカフェ』と書かれた看板が掲げられ、頭に狐や兎のお面を被った男子生徒と女子生徒が、呼び込みをしていた。お面といっても、顔の上半分を覆うふわふわとした毛皮で耳までちゃんと付いた、なんとも本格的な物だった。目元に穴が空いていて、鼻から下もそのまま出ている。そして、同様の毛皮調の手袋を着けて、後ろの腰元からはそれぞれの尻尾まで垂れ下がっていた。
 「あ、狐さんと兎さんだ、可愛い〜」
「あー、藤澤先生と阿部先生だ、いらっしゃい!」
「久しぶり。すごいね、そのお面」
「すごいっしょ、でも今ネットでこんなん安く買えるんだよ」
「へぇ〜!」
 いくつか会話を交わしながら、中へと案内された。二つ机をくっつけて白い布を掛けたテーブルがいくつも用意され、ちらほらお客さんが座っている。俺たちもその中の一つに座るよう促された。教室の中には、動物の顔や、人参や草、お肉などの餌らしき物を模った色画用紙がたくさん飾られ、風船やモールで可愛らしく彩られていた。
 「いいね、なんかこう、ワクワクするよね」
「そうだねー、俺たちもこんなんだったね」
「亮平くん何したの?」
「俺はねー、確か3年は劇だったな。『美女と野獣』のミュージカルだった」
「あー、そうだ、覚えてる! 野獣と王子役してたよね、亮平くん。カッコよかったなあ」
「ふふ、ありがと」
 「俺も見たかったな」
 不意に机の横から声がして、俺たちは顔を上げた。カッターシャツに黒い蝶ネクタイを付けて、黒いベストに黒いズボンを履き、白いエプロンを腰から下げている。その顔には、みんなと同じお面…ではなく、灰色の大きな尖った耳と、ふわふわの灰色の手袋、そして後ろには、ふわふわの大きな灰色の尻尾が垂れ下がっていた。
 「蓮、何そのカッコ」
 亮平くんが笑いながら尋ねた。
 「なんか、俺だけお面が足り無くて、これにしろって言われた」
 少し不満そうに眉を顰めて、蓮くんがそう答える。周りを見渡すと、確かに皆はお面で顔の半分が隠れているのに、蓮くんだけお顔丸出しの状態だ。
 「それ…蓮くんだからじゃない?」
 俺が言うと、蓮くんは「え?」と目を丸くした。亮平くんもクスクスと笑って頷いている。俺たちの要領を得ない言い方に、蓮くんは理解し難いといった顔をして、「まあいいや」と零した。
 「ご注文は? 何にしますか?」
「うーんと、俺紅茶にしようかな。あとはー…カップケーキもください」
「はい。涼架先生は?」
「う…! はい、えっと…、亮平くんと、同じで」
「はい、かしこまりました。少々お待ちください」
 頭をぺこりと下げて、蓮くんがパーテーションで区切られた裏へ戻っていった。俺は、亮平くんに頭を近づけて、小声で話しかける。
 「びっくりした…涼架先生なんて呼ばれた事なかったから…」
「ああ、俺が涼架くんってずっと言ってるから、多分それが移ったかな」
 亮平くんが微笑んで、なんでもないように答えた。俺は、さらに頭を低くして小声で話す。
 「…え…2人は…その…もう…?」
「ん? ううん、まだだよ。お友達」
「…あ、そー…なんだ…」
 ゆっくりと背中を椅子の背もたれにつけるように座り直すと、今度は亮平くんが机に腕をついて俺に近づいた。
 「で、涼架くんは?」
「え?」
「どうだったの? お祭り。あの後、全然その話しなかったじゃん」
「ああ…うん…楽しかったよ…」
「…ふーん…。まだ言われてはないんだ?」
「何を?」
「え? 何ってそりゃ…」
 「お待たせしました」
 蓮くんが、2人分の注文の品を丸いステンレストレーに乗せて、運んできてくれた。そっと机に配膳して、トレーを両手で前に持つ。
 「以上でお揃いですか?」
「はい」
「ごゆっくり、どうぞ」
 頭をぺこりと下げた後、亮平くんの肩に手を乗せて、耳元に顔を近づけた。
 「交代の時間になったら、一緒に回ろ?」
「うん、わかった」
 にこっと笑い合って、手を振って蓮くんはまた他のお客さんへと対応しにいった。目の前で、まるで恋人のように交わされた約束に、なんだか俺の方がドキドキとしてしまった。
 「あ、勝手にオッケーしちゃった。ごめん涼架くん」
「いやいや! むしろもう、お二人でどうぞ!」
「そう? まあ、涼架くんも大森くんと回るか」
「え?! いや、どう…かな…」
 俺は、元貴と回りたいけど…。正直、お祭りの後はバンド活動の方に神経が集中していて、お互いにあまりそういう雰囲気では無かった気がする。2人きり、というのも、そういえばお祭り以来、無い。
俺が、クリームで猫ちゃんやウサギさんを模ったカップケーキを、ボーッとした顔でもさもさと口に運んでいる様子を、亮平くんが驚いて見ていた。
 「…涼架くん、心ここに在らずだね」
「…へ?」
「こんな可愛いケーキ、愛でずに食べるなんて、らしく無いよ」
 言われてから、ケーキを見ると、可愛いウサギさんのお顔が欠けていた。
 「ああ! ごめん、ウサギさん! ちょっとボーッとしてたね、ごめんね、可愛いよ」
 慌ててケーキに謝る俺の前で、机に突っ伏して肩を振るわせ笑う亮平くん。
 「…はー、可笑し…」
 指で目尻の潤い拭いながら、亮平くんもケーキを口にする。俺も、恥ずかしさに苦笑いしながら、そのままケーキを食べ進めた。
 「これ食べ終わったら、大森くんのところ行こうか。涼架くんも一緒に回る約束取り付けないと、落ち着かないみたいだし」
「………」
 顔が熱くなるのを感じながら、ケーキを口に入れて小さく頷く。元貴と回りたい、それは本当の気持ちだから。
 
 
 「ご馳走様でした」
「じゃあまたね」
「うん、後で連絡するから、気付くようにしといてよ」
「はいはい、鳴るようにしとくよ」
 お会計を済ませて、蓮くんと少し話を交わした後、アニマルカフェを後にした。元貴の教室は、この二つ隣、だが。
 「あ、待って。大森くんのクラスは、多目的室って書いてある」
「ホント?」
 二人で、学校の入り口で手渡された案内図を覗き込む。元貴のクラスは、『お化け屋敷』と書かれていた。
 「お化け屋敷…」
「…涼架くん苦手?」
「得意では無いかも」
「あはは、約束どころじゃないかもね」
 校舎の中を移動して、多目的室へと辿り着いた。途中、何人もの生徒が声を掛けてくれて、なかなかにここへ来るまで時間がかかってしまった。
多目的室の前には、おどろおどろしい字体で『お化け屋敷』と書かれた看板が置いてあり、窓や壁には赤い手形やお札を模した紙などが貼られてあって、なかなかに本格的と見える。
長い黒髪のウィッグのおでこに三角の白い布をつけ、白いワンピースを着た女子生徒が、受付をやってくれた。
 「…おひとりずつ…どうぞ…」
 役に成り切っているのか、その女子生徒に生気の無い声で促される。元貴は今どこだろうと気にはなったが、この雰囲気からはあまり世間話には対応してはくれなさそうだった。
 「じゃあ、俺から行くね、そろそろ蓮の交代の時間らしいから」
「うん。もう先に出て、待ち合わせに行っといてね」
「ありがと、後でね」
 そう言って別れて、亮平くんから教室の中へ入って行った。中からはホラー映画の音楽が聴こえてくる。しばらくして、俺が中へ通された。赤いセロハンを貼られた小さな懐中電灯だけで、真っ暗な部屋の中を歩いて行く。暗幕が所々に上から垂れ下がっていて、少し迷路のようにもなっている。中では思ったよりも大きな音で音楽が鳴っていて、先に入った亮平くんの気配すら感じなかった。
 ガシャン!
 「うわ!」
 カサカサ…
 「わあぁ!」
 すぐ横で物が落ちる音がしたり、すずらんテープで作ったポンポンのような柔らかな物で足元をくすぐられたり、俺は心臓がその度に跳ねて情けない声を上げた。その他にも、ぬいぐるみを投げられたり、ロッカーから人が飛び出したり…。もう勘弁して…。
そろそろ終わりかな、と暗幕を捲ると、急に後ろから腕を掴まれた。
 「っ………!!」
 悲鳴を上げる直前に、口を手で塞がれて、暗幕の裏側へ引き摺り込まれた。これは…! 消される…!?
 「しー…!」
「…っ!?」
 尻餅をついて、後ろから抱き抱えられるような状態になった俺の耳元で、聴き慣れた声がした。涙目で後ろを振り向くと、真っ白な布を被った人影がうっすらと見える。足元に落とした懐中電灯を拾って、布を取った元貴が自分の顔を下から赤く照らした。
 「…怖かった?」
「…消されるかと思ったぁ…」
 涙目で俺がそう零すと、元貴が、くくっと喉を鳴らして静かに笑った。シーツのような白い布を被っただけの、なんとも適当なオバケ役だ。
 「…これなに?」
 白い布を指で摘んで、俺が小声で尋ねた。
 「…やっすいシーツ」
 元貴も、小声で答える。やっぱりシーツなんだ。
 「…俺が出ないと、次のお客さん入って来れないんじゃないの?」
「…じゃあいいじゃん、このままずっとこうしてようよ」
 俺を腕の中に入れたまま、元貴がギュッと力を込めた。俺は、後ろから聴こえる甘い囁きに、心臓が痛いくらいに速くなる。
 「…だめだよ、みんなに怒られちゃうよ」
「…あと5分。あと5分で交代だから」
 あと5分、このままじゃダメ?
 掠れるような声で、元貴が俺の首筋に顔を埋めながら呟いた。俺は何も言えず、ただ、自分の首元に絡まる元貴の腕に、そっと手を添えるだけだった。背中越しに、元貴の熱が伝わる。俺の心臓の音は、聴こえてないだろうか。元貴の腕が、俺のお腹に移動して、ギュッと体を密着させられる。
元貴の鼻先が、俺の頸に埋まって、暖かな呼吸がそこで繰り返された。
 「…んー…落ち着く…」
 ち、ちょっと待って。君は落ち着くかもしれないけど、俺は全く落ち着かない。それどころか、さっきから心臓が暴れ回っていて、うまく呼吸が出来てないからか、少し息苦しい気もする。そろそろ、なんとかして解放してもらおうと頭の中で模索していると、ドアが開く音が響いた。
 「お疲れ様ー、休憩でーす。二部の人は、三部の人と交代でーす」
 先程の受付の女子生徒が、今度は生気に満ちた声で全体に知らせた。俺の次にお客さんが来なかったからか、俺が退室したかどうかすら気にしていないようだ。周りから、それぞれの役の生徒たちが、会話をしながら教室を出ていく。
 「…あーあ、残念」
 元貴がそう漏らして、腕を緩めた。俺を後ろから抱えて、立ち上がらせる。シーツをぐるぐると適当に巻いて、壁際の机の上に置いた。
 「よし、行こ、涼ちゃん」
「え?」
 懐中電灯を手に持つと、反対の手で俺の手を絡め取った。
 「文化祭、一緒に回ろうよ」
「…うん」
 俺は、暗闇の中でも顔が緩んでいるのがバレてしまいそうな程、嬉しさを声に乗せて返事をしてしまった。元貴も、きっと笑ってくれてる。だって、握ってくれた手が、とても暖かくて、優しく俺を包んでくれていたから。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
コメント
52件
私も、消される、大好きです🤦💕笑 あと、🖤の涼架先生、良すぎます❣️ めっちゃ良い🫠笑 お化け屋敷のいちゃラブ、ありがとうございました🤭💕 満たされました〜✨
うぅ、消されるぅ!!!がめっちゃ好きです🤣💖💖笑ってたらその後のドキドキ展開に面食らっちゃいました、元貴くん大胆😍落ち着いてる場合じゃないのよあなた笑笑 余談ですが私も普段から涼ちゃんモンペを名乗ってまして、なんだか、握手🤝✨✨
お化け屋敷でもっくんが後ろから引っ張って文化祭を回るのに誘うとかまじでやばい!! 想像しただけで幸せホルモンでまくりますw←キモすぎる これからの展開楽しみにしてます!!