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猫
「幹の奴が殺される何てな、、」
犬
「そうじゃあな、、、」
と言うと猫が言った
猫
「けどよ、幹の野郎何で一人だったんだ?」
猫
「夫の刀が居たはずだろ?」
犬
「そうじゃあな、、、刀殿が居ないのはおかしいな」
コナン
「え?、幹さん1人じゃあ無かったの?」
猫
「あぁ、無かった、、って!コナン!?」
と猫が言った
コナン
「そんなに驚くかな?」
犬
「驚くわい、自然に会話に入って来ておったからな」
猫
「だよな」
と猫達が言って猫達はコナンお茶菓子とオレンジジュースを出して座らせた
猫
「ほらよ、お菓子とジュース」
犬
「ほほ、座りなされ」
コナン
「ありがとう」
そして、猫が言った
猫
「で、コナン俺達に何か用か?」
コナン
「うん、さっきの事件の事聞きたくて」
犬
「そうか、、話せる所までてよいかの?」
コナン
「うん!、教えて!」
とコナンが言うと猫達は簡単に事件の事を話した
猫
「って、訳よ」
犬
「鷲らが行った時にはもう、、」
コナン
「そうなんだ、、さっきお兄さん達が話してた刀さんって人は幹さんと一緒に会場から出て行ったんだよね?」
猫
「おう、何やらイラついてな」
猫
「どうやら、手紙の事で焦ってたらしいけどな」
犬
「しかも、二年前に何かあったようじゃあな、、手紙に罪などが書いてあったからの」
コナン
「え?、二年前?」
猫
「おう、牛島の奴は何もねぇーって言ってたけど幹の奴の様子からするに絶対何かあったな」
犬
「うむ、そうであろうな」
と話しているとドアが開いた
入って来たのは、蘭達であった
蘭
「あ!、コナンくんこんなところにいたのね!」
園子
「たく、探したわよ」
コナン
「ごめんない、迷っちゃって」
とコナンが言うと猫が言った
猫
「蘭達じゃあねぇーか、さっきぶり」
猫
「コナンと話してたんだよ、事情徴収が長くてな」
蘭
「そうだったんだ」
犬
「なので、楽しい時間でしたよ」
と猫達が言っていると目黒達が来た
目暮
「猫くん達今日はもう帰っても良いよまた話しを聞かせて貰うかも知れないけどね」
高木
「はい、蘭さん達も帰っても良いですよ」
猫
「お、そうからなら帰らせて貰いますー」
犬
「では、失礼します」
コナン
「またね!、お兄さん達!」
猫
「おう」
と言って猫達は秋人達の元に向かった
秋人
「遅かったな?」
鏡夜
「仕方ないですよ、事件の第一発見者何ですから」
秋人
「確かにそうだな?、、」
と二人は言った
猫
「悪かったな?、秋人?副首魁様よ?」
犬
「すいません、遅れてしまいました」
鏡夜
「別にいい、早く帰るぞ」
と鏡夜がある鍵を出した
猫
「は?、何だよそれ?」
鏡夜
「これか?、マンションの鍵だが?」
犬
「何故マンションの鍵を持って居られるんですか?」
と言うと鏡夜は言った
鏡夜
「何故って?、今から行くんだよお前達が住むマンションにね?」
続く