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(黒尾視点)
それから2日程たった頃
「今日から合宿だ。」
何て呟くと七が
七「久しぶりに皆が集まるからバレーできる!」
とワクワクした顔で笑顔を見せる
クソ可愛すぎるだろ…
と心の中で思いなーちゃんの写真を撮る
(七視点)
鉄兄に無断で写真を取られたので
「夜久さんー鉄兄が勝手に写真撮ってきたー」
メンバーには私と鉄兄が従兄妹だと言ったので
夜「黒尾…」
そう言うと夜久さんは鉄兄に蹴りを入れた
鉄「いっった。やっくん痛いって」
夜「うるせぇ、七に迷惑かけんな」
「夜久さん…鉄兄よりかっこいい(ボソッ」
鉄「聞こえてるよ〜お嬢サン」
「あっそう…」
鉄「冷たいのね!?」
夜「そうか?黒尾よりかっこいいか?」
「はい!!かっこいいです。夜久さん」
リエーフ「俺も俺も同じ事言って野々原!!」
「無理、レシーブ上手くなってから来な」
リエーフ「野々原が冷たい…」
鉄「安心しろリエーフ俺にも冷たいから」
リエーフ「従兄にも冷たいんすね…」
鉄「そーだよ…(従兄弟の中で俺だけな!!)」
リエーフ「ドンマイです、黒尾さん…」
鉄「……(そーいえば従兄弟だってばらすの宮城組がバスから出てきてからだよな…)」
【色々あり合宿当日】
(黒尾視点)
七「梟谷学園高校到着しました!」
体育館前でなーちゃんがみんなに聞こえるように大声で伝えたので
「よ、木兎」
光「やっほ〜黒尾
そーいえば今、俺となーちゃんが従兄弟だってばらすか?(((ボソッ」
七「別に私は良いよ(((ボソッ」
「じゃあバラしますか(((ボソッ」
光「なーちゃん、案内ありがと!!」
七「別にマネの仕事してるだけだよ!光兄こそバレー練習お疲れ様!」
「俺もいるんですけど〜」
七「鉄兄もバレー練習お疲れ様」
全員_鉄光七「ちょいちょいお前らどういう関係!?」
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡50