テラーノベル
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大森元貴・・・風俗嬢
若井滉斗・・・客
風俗利用した事ないんでここが違う!!とか言われても知りませんはい
男なのに風俗嬢なの?とか言わないでね
BLはファンタジーだからね。
うん
BLは、ファンタジーだからね。!!
大事なことなので2回言いました。
夜の街にネオンが揺れる
俺はいつものドアを静かに押し開ける
鈍い明かりの中、彼は言った
元貴「今日も疲れてるんですかっ、?」
滉斗「うん、それに今日、上司に怒られちゃって、笑」
元貴「そっかぁ、じゃあ今日は僕でストレス発散していいですよっ?♡」
元貴「おっ♡おぁっ♡♡ は ッ///はぁっ♡」
腰がぶつかる度に、ぱん、ぱん、と湿った音が室内に響く
滉斗「元貴くんのナカ、きもちぃ〜笑」
元貴「わかいさんのおちんぽも、きもちぃれしゅっ♡//」
滉斗「うれしぃなっ、笑 んっ、// 」
ぐちゅ、ぐちゅ、♡
滉斗「っ、//はぁ♡ イくっ、!//」
元貴「ぼくもぉっ//」
ぴゅるるるるるるっ♡
滉斗「きもちよかった、?笑♡」
元貴「もちろんですっ!♡ わかいさんは?」
滉斗「俺も気持ち良かったよ♡」
元貴「よかったぁ、! それと、お聞きしたいことがあって、」
滉斗「ん?」
元貴「若井さん、いつも僕を選んでくれるじゃないですか?他にも人はいるのに。 なんで、ずっと僕を選んでくれるんですか、?」
滉斗「それはね、、 一目惚れ、ってやつかなっ、笑」
元貴「一目惚れ、?」
滉斗「うん。俺が仕事に疲れて、ストレス発散の為に初めてこの店に来た時、元貴くんの写真を見て一目惚れしたんだ、笑」
元貴「なるほど、?」
滉斗「それで、声も性格も俺のタイプ。もう付き合いたいくらい、、。そんなの毎回選んじゃうじゃん?笑」
元貴「そんな、//タイプとか言われると照れちゃうますっ、//でも、実は僕も、、、」
滉斗「え?」
元貴「いやっ、!なんでもないです!!笑」
元貴(実は若井さんが僕のタイプで付き合いたいとか言えないって!!)
滉斗「えー気になるなぁ、、」
元貴「もっと仲良くなったらっ、!教えてあげます、、」
滉斗「ほんとっ、?!じゃあこれからはお店に来る頻度増やそうかなー」
元貴「えっ、うれしぃです、//」
滉斗「んふっ、笑 あと!もっと仲良くなりたいから、敬語使うのやめてよ」
元貴「え、いいんですか、?」
滉斗「あ!また敬語ー!」
元貴「あ、、、いいのっ、?」
滉斗「いいの!タメの方がもっと仲良くなれるっしょ?早くもっと仲良くなってさっき言おうとしてたこと聞きたいし。」
元貴「そうだねっ、!、、 やっぱタメ慣れない、、 」
滉斗「ゆっくり慣れてけばいいよ。あ、てかもう少しで0時、、終電もあるしそろそろ帰るね!」
元貴「あっ、、うん、!また来てねっ、?」
滉斗「もちろんだよっ、笑」
元貴くんへの想いは、また強くなってしまった。
叶うはずがないって、わかってるのに。
……To be continued
おーわーりーー!!!!
あまりえっちなシーンは無かったね、、
えっちを期待してた人はごめんねっ
書き終わったの(2025/08/25 00:02:04)
多分今の時間に投稿しても誰も見ないだろうから昼間に投稿しよ
タイトルはChatGPTに考えてもらった🤖
コメント
10件
お主はパラレルワールドに住んでるのか?ってレベルですねおほほ
タイトル予想してたんだけどなんか、うん、ニアニアニアニアピンって感じ(?)とりま最高ッス👀
よきよき