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まあ甲冑?のおじさんが言うには……
ここはヒラルド帝国っていう世界でいちばん大きい国らしい、いちばん強くて恐れられてる帝国。
昔からよく異世界から人が飛ばされてくる、
で、今回が俺だったってわけ。
『君の名前を聞かせてくれるかな?』
「あ、俺の名前は宇咲夜宵です。歳は22、カフェ経営してました!!ん、この世界でカフェって通じるのか……?」
まあカフェが通じるかは置いといて……
「この国のコーヒー、…飲ませてくれますか?」
どこへ行ったってこれが結局いちばん大切なんだ、俺にとっては!!