華音です!
リクエストをもらい!
京極組×華太をかくことにしました!
今回短め すみません_(._.)_
どうぞ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
途中
小峠「もぉ///むりィ♡///あんっ♡///あんっ♡」
久我「パイセンがんばれ、がんばれ」
俺は今、久我に抱かれていた。
バチュバチュ、ゴチャン!
小峠「あんっ♡///だめ!あ///あぁ”ぁ”ぁ”♡!///」ビュルルル
久我「いっぱい、出しましたねー」
小峠「ここからだせ!」
久我「…嫌で~す!」
なぜ抱かれているか、それは数日前家に帰っている最中に誰かに誘拐されたことが始まりだった、目が覚めたらいつの間にか久我に抱かれていた。
バチィン!、パンッパンッグポッグポッ
小峠「あぐゥ///やだ♡やだ”♡!///はなぜぇ!」
久我「もしかしてィきそうなんですか?」
グポッグリグリゴチャンゴチャン
小峠「ヒグッッッッッ~~ァ~~♡」キュンキュン
久我「今いきましたね♡、きもちいなら出してもいいですよね?」
ゴチャンゴチャン、グリグリ
小峠「やァ~~♡!///だすな!」
散々いかされ、意識がもうろうし始めていたところで久我が、、、
久我「ふぅ」ビュルルルービュルルルー
小峠「あァ”ァ”ァ”ァ”ァ”♡、、、」
久我が俺の奧に出してきた、抜かずに何発かを出され、腹は膨らんでいた
久我「どうでした?きもちよかったでしょ?」
ヌポッ
小峠「ふぁ♡///」
久我のが抜かれ、なかのがどろどろと流れてきた、そして久我が話しかけてきたので、
小峠「ふ、ざ、けん、な、、コロス」
俺がそう言うと突然久我が、
ゴチャン! グポッグポッ
小峠「!?///あ”ァァァァァ♡///い”れ”ん”な”!」
久我「まだそんなこといってるんですね」
突然、俺の奧に入ってきた
グポッグポッグリグリグポッグポッ
小峠「絶対にごろす!、、ひあぁぁぁぁぁ♡」
久我「これからわからせてやるから覚悟してください」
小峠「(助けて、兄貴…)」
数時間後
ゴチャンゴチャングリグリゴチャン
小峠「ァ~~ッ~~♡~~ッ~~ゥ♡」キュンキュン
あれから、数時間抱かれ続けられていた、それにより俺はイきっぱなしだった
久我「あぁ、メス◯きしっぱなしじゃん♡」
小峠「あ、、う、、」
久我「まぁ、これから楽しくなるんで待っててくださいね」
小峠「…」
これから俺にとっての地獄が始まるとはこの時の俺は思わなかった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうだったでしょうか?
好評ならだします!
(°▽°)
コメント
25件
華音です! 京極組×華太で、こんなペアがみてみたい!ペアがありましたらコメント💬をください! そのペアでこんなプレイが見てみたいって人はコメント💬にかいてください 順番は私の気分で決めますが必ず投稿します! (°▽°)
最高です!👍 続きがくっそ楽しみです!(´。✪ω✪。 ` )