天星「どうやら創立者は1000年に1度星が降る日に誰かが封印を解いているらしい」
時雨「1000年!」
天星「1000年」
時雨「じゃあ創立者がこの世界を襲ったのは一度じゃなかったんだ…」
天星「らしいね」
時雨「そんなのどこで知ったの?」
天星「本部にある極秘室に忍んで書籍でみた」
時雨「それやばいんじゃないの…」
天星「大丈夫でしょ、誰にも見つかってないし」
時雨「まぁいいや、それでもしかしたらまだ創立者の情報はあるかもしれないの?」
天星「かもね~」
時雨「今度私も一緒に忍び込む」
天星「仲間が増えて嬉しいよ」
みき「犯罪の勧誘は良くないよ天星」
天星「人聞きの悪い言い方しますねみきさん。このことは黙っててもらっていいですか……」
みき「ハイハイわかりました」
天星「ふぅ~」
時雨「ありがとうございます」
みき「まぁ頑張って!後ご注文のラーメン」
天星「おぉー!久しぶりラーメン」
時雨「ラメーンに挨拶してる…」
みき「こういう奴だよ」
時雨「ですね」
みき「じゃあ楽しんで~」
天星「時雨!早く食べよ」
時雨「ハイハイ……めっちゃ美味しそう」
天星「ここのラーメンは絶品だからね」
時雨「すごいラーメンなんだ」
天星「そう、いただきまーす!」
時雨「いただきます」
天星「おいしーい!」
時雨「すごいーー!」
天星「でしょでしょ!」
時雨「どっちが早く食べれるか勝負しよ」
天星「望むところだ!」
時雨「もう無理…」
天星「勝ったー!」
時雨「化け物でしょ、その速さ」
天星「まぁね~」
時雨「よし、他の店も行ってみよ」
天星「そうだね🎵」
時雨「なにこの仮面w」
天星「似合ってる!」
時雨「はっはははw!」
楽しい時間を過ごした
時雨「楽しかった~!」
天星「疲れた~」
時雨「確かに」
天星「明日も任務あるし今日は寝るか」
時雨「そうだね」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!