こんちわ～、くうで～す。始めてのノベルで～す

下手でも許してくださ～い

無言ふぉろー○無言ぶくま○通報×

『日常』

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「青、おきて、」

そんな声で目を覚ます

今日は、今日だけは、学校に行かなきゃ

(学校はうるさくていやだ‥休みたい)

「そんなの甘えだ、ただゲームがしたいだけだろ」

自分にそういって、無理やり体を起こす

淡々と服を着て、準備をする

唯一の癒し ペットと戯れ、8時3分、学校に行く

ボーっとしながら授業を受けて、ノートをとる

僕はイラストも工作もゲームも、すべて人並み程度上手くない、むしろ下手。

こんな出来損ないの僕は生きてていいのだろうか。人はよく言う。

「生きたくても生きられない人がいるんだぞ」

「君がﾀﾋにたかった今日は、

誰かが生きたかった明日なんだ」

なぜﾀﾋにたい、消えたい人に対して生きてたい人の話をするのだろう。うざい

なんなら正直言って、残りの寿命をその生きてたい人にやるから56してくれ、記憶ごと消してくれ

たまにそんなことを考えたりする。

きっと明日も…明後日も…来月も…来年も……

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これは私の話を青くんに置き換えたものです

こんなに私のことを書いてたら家族とか友達に

バレそうで怖い……

❤️と💬、リクエスト頂戴

じゃあな!!!!