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ポテチ
…色々あったが、朝食を済ませ
出かける準備をする二人。
今日は少し遠い所の
水族館まで 車で向かう。
運転はもちろん俺で
助手席には涼太
車内でかかる曲は俺たちの歌で
お互いの好きな曲を流す。
涼|…ねぇー、翔太ぁ
右手が淋しいって…
と言って俺のジャケットの
袖を引っ張る姿が
たまらなく可愛い、、。
翔|(可愛いっ…)…
ちょっとだけ待ってね!
運転中は危ないので
ずっと手は繋げないが…
信号待ちの間に手を繋いだり
手の甲にキスをしたり
(本当は口にもしたいけど
車だと涼太に怒られるから…)
目的地に着き
水族館へ 涼太と一緒に入る
今日は平日で人も少なく
二人でゆっくりと見て周る。
涼|わぁあ!!
翔太ぁー!大っきい水槽ー!!
キラキラと輝く水槽を
子どもみたいに見上げはしゃぐ
翔|涼太ー迷子になるよー!笑
涼|っもぅ!迷子になりませんー
…あっ!翔太ふれあいコーナーだって!
翔|ふふっ、はーい。
しっかり手を洗って
ふれあう準備万端の涼太
ドクターフィッシュの水槽に
ゆっくり手を差し込み待つ。
涼|んふっ…あっ…くすぐったいぃ…
翔|(…うわっ…エロッ…)
朝からお預けを くらっている状態なので
若干…反応してしまう
もう一度手を洗い
次の場所へと進む。
最後にクラゲがいる水槽へ
幻想的な空間
神秘的な煌めき
涼|…綺麗…、、 …
涼太にそっと近づき
腰に手を回し引き寄せ 耳元で囁く
翔|…お前の方が綺麗に 決まってんだろ…
「綺麗だと言われた」涼太が
ふっと妖艶に微笑み挑発的な視線で
翔太に囁き返す
涼|…じゃあ、この後の俺を…
…翔太がもっと綺麗にしてよ…?
翔|…っ帰るぞ…。
夜までなんて待てない、、。
涼|ふふっ……翔太気が早いよ?
涼太はくすくすと笑いながら、
俺に手を引かれるまま出口へ向かう。
その足取りは優雅で、まるで俺を
翻弄する事を楽しんでいるみたいだ…。
コメント
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うわわわぁぁぁぁ