irxs 様短編集

青×水　水さん体調不良

地雷の方は小説をとじてください通報禁止です

「」青さん『』水さん

青視点

「風邪ひいたん!?」

『うん…』

「なんか買ってくるから、」

『来なくていいよ…』

「なんでや？もう家出たで」

『速っ、！ｺﾞﾎｯ…』

「急いでいくからな！、」

『えっ、あっ、うん…』

合鍵どこやったっけ、…あった！

ｶﾞﾁｬ

「ほとけ～来たで～」

『いふくん…』

「なんでそんなとこ居るん？」

ほとけは玄関の少し離れた所に居た

「ベッド居らんと駄目やろ？」

ほとけに近づくと

『駄目！』

?????…俺嫌われた?????

「…どうしたん？…俺嫌いになったん？」

『違う！、ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ』

「ベッド運ぶから背中乗って」

『んっ…ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ』

「よいしょっ…」

『んぅ、』

「なんで来て欲しくなかったん？」

一旦ほとけをベッドに運び冷えピタをはりかえた

『だって、風邪移したくなかったんだもん…』

少し頬を膨らませ涙目になりながら言う

「そんなの心配せんでええから」

頭を撫でてやるとふにゃっと笑った

『でも、本当は来てくれて嬉しかった//』

ヤバいかわい過ぎて理性がぁぁぁっっっ！

「ちょっと目瞑って」

『？、ん…』

ﾁｭｯ

重ねるだけのキスをする

「ん…ｯ、ごめん我慢できんかった、//」

『!?///…ﾊﾞﾀﾝ』

「!?大丈夫か？」

『んぅぅ///大丈夫…』

「なんかごめんな…」

『風邪なおったら続きしてよね…///』

「！…勿論ええで♡」

閲覧ありがとうございました！

短編集はルーレットでペアを決めるので片寄ったり好きなカプを衝動書きするかもです…

( ._.)ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…

ではまた次回！