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はいどーんどん
完結まで一気に進むぜ☆
※注意書き※
前回同様
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僕、ほんまに尊敬しとるんよ、お前のこと。
ウソつくのは上手いし、僕にはできない事もできて。
「お前は優しいから〜」とか言いよったけど、お前のほうがよっぽど優しいと僕は思っとるけどなぁ。
…でもまぁお前は自分に優しせぇへんからな。
たまには我儘言ってええんやで?
いっつも頑張ってんねんから。
…いや、言えよ、今すぐ…俺に。
やりたい事、されたい事、嫌なこと、嬉しいこと、全部。
誰も責めへんし、…もし居ったら僕が『説得』しとくし、な!!?
…でも、そのかわり、僕の我儘、聞いて、、っ、?
もうこれ以上の我儘は言わへんから、、。
、っ、、ずっと。相棒で居って、っ僕の隣に、僕が誰でもなく、お前がええんやから。
というか相棒なんやから、お前のウソくらいもうわかるわ!!w
…もう二度と不安にさせへんよ。僕の相棒、
『天の声』サマ!!
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俺は止まらないぜ(?)
書くことがないぜ!!
乙竹!