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ちゅーいは前回同様
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みんなの前ではさ、君はいつも本当に太陽みたいに、明るく僕らを照らして、くれるやんか?
でも、僕前にな、太陽じゃない君を見てん、
…当たり前なんやけど、さ。w
闇夜の中で、訓練場の立っていた君は、月にあたって髪が透き通っていて、まるで月に照らされた木々の、影のようで。
そのまま暗い闇の中に溶けてしまいそうで、魅入るほど美しく、儚げで、でも危なげがあって、、、。
怖かったんよ、僕は。
御免やで、勝手な妄想に付き合わして。
でも、もう失いたくないんよっ、w
俺の前から居なくならんで、ね?っ、
『?????』。
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どんどん行くのであとがきはないぜ。
わんくてどれくらいすればいいん?