ハァ、、、ハァ、、、
taehyung『うわぁ、やっちゃった、、』
グガに変だと思われたよね、絶対、、
これからどんな顔して
会えばいいんだよ~、、
taehyung『ハァ~、、、』
JUNGKOOKside
JUNGKOOK『っ、、』
ヒョン、、どうして僕を避けるの、?
僕何かしたっけ、?
《グガ?テヒョナがどうしたの?》
JUNGKOOK『あ、いや、なんでもないです、、』
《そう?でさ!さっきのーーー》
楽しそうに話すジミニヒョンの会話は全然頭に入ってこなかった。
taehyungside
プルルルル…プルルルル…
taehyung『ん、』
ベッドに腰掛け、考え込んでいたところに電話がなった。
taehyung『もしもし、』
Jin『やっと出た、、、
テヒョン大丈夫か!?』
Jin『充電器取りに行くって言ってもう30分経ってるし、』
Jin『何回も電話かけてるんだけど、』
taehyung『え、』
時計を見るともうだいぶ時間が経っていて、
スマホにはジンヒョンからの着信履歴が沢山あった。
taehyung『あ、充電器が何処にも無くて、、ㅋ』
Jin『、、、そっか、』
Jin『貸してやるから戻ってきな』
taehyung『はいっ』
《テヒョン大丈夫でしたか〜??》
電話の向こうでホビヒョンの声が聞こえる。
Jin『あ、やっぱりそっち行くから待ってな』
taehyung『え、でもっ』
プツッ、プーッ、プーッ
ヒョンに迷惑かけてばかりだな、、
と思いながら、ドアの前でヒョンを待った。
Jin『テヒョンっ』
taehyung『なんかすみませんっ』
Jin『充電器探しに30分かけるなんてヒャッヒャッㅋㅋ』
taehyung『ははは、ㅋㅋ』
taehyung『ってかなんでヒョンこっちまで来たんですか?』
Jin『ん?なんとなく?』
taehyung『ㅋㅋㅋ』
ジンヒョンと会話を交えながら歩いていると
taehyung『あ、、』
前からグガが来ていた。
コメント
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続きみたいです!!!!!!!