TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する


ハァ、、、ハァ、、、



taehyung『うわぁ、やっちゃった、、』


グガに変だと思われたよね、絶対、、


これからどんな顔して

会えばいいんだよ~、、



taehyung『ハァ~、、、』





JUNGKOOKside



JUNGKOOK『っ、、』


ヒョン、、どうして僕を避けるの、?

僕何かしたっけ、?



《グガ?テヒョナがどうしたの?》



JUNGKOOK『あ、いや、なんでもないです、、』



《そう?でさ!さっきのーーー》



楽しそうに話すジミニヒョンの会話は全然頭に入ってこなかった。




taehyungside




プルルルル…プルルルル…



taehyung『ん、』


ベッドに腰掛け、考え込んでいたところに電話がなった。


taehyung『もしもし、』


Jin『やっと出た、、、

テヒョン大丈夫か!?』


Jin『充電器取りに行くって言ってもう30分経ってるし、』


Jin『何回も電話かけてるんだけど、』


taehyung『え、』


時計を見るともうだいぶ時間が経っていて、

スマホにはジンヒョンからの着信履歴が沢山あった。


taehyung『あ、充電器が何処にも無くて、、ㅋ』


Jin『、、、そっか、』


Jin『貸してやるから戻ってきな』


taehyung『はいっ』



《テヒョン大丈夫でしたか〜??》



電話の向こうでホビヒョンの声が聞こえる。


Jin『あ、やっぱりそっち行くから待ってな』


taehyung『え、でもっ』



プツッ、プーッ、プーッ



ヒョンに迷惑かけてばかりだな、、


と思いながら、ドアの前でヒョンを待った。




Jin『テヒョンっ』


taehyung『なんかすみませんっ』


Jin『充電器探しに30分かけるなんてヒャッヒャッㅋㅋ』


taehyung『ははは、ㅋㅋ』


taehyung『ってかなんでヒョンこっちまで来たんですか?』


Jin『ん?なんとなく?』


taehyung『ㅋㅋㅋ』


ジンヒョンと会話を交えながら歩いていると


taehyung『あ、、』


前からグガが来ていた。

愛する人か,愛してくれる人か.

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

930

コメント

1

ユーザー

続きみたいです!!!!!!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚