陽キャを殺した翌日の放課後。
「どど、どうなってんだよ!」
異次元ルームで、倉本くんがお手本のように慌てふためく。
「なんで死体が消えてんだ?生きてたのか?」
「まさか…あの状態で生きてるわけないよ」
「じゃあ、なんで…」
死体があった場所を調べる。
ガムテープやロープだけが残っていた。
陽キャの漏らしたものや血はない。
拷問器具に付着したのも消えていた。
「このロープ結んだ状態で残ってる」
「だからなんだよ。すり抜けたんじゃねえのか?」
ガムテープはテープ面どうしがくっついていて、不自然な形をしていた。
「まるで、人間だけがすっぽり消えたような…」
「瞬間移動したみたいに?」
倉本くんが良い例えを言う。
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