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何も話すことねぇぇぇぇえぇええぇ
翌日…
彩香「なんか楽しいことしろって、何すればいいの…」
弥助「意味不明」
彩香「ほんとそれ」
弥助「ラップバトルでもしたらいいんじゃね」
彩香「え?マジ?めっちゃ名案」
彩香「そういえば、会議する為に早く行かないとじゃなかった?」
弥助「あ」
彩香「…走れぇぇぇぇぇええ!」
弥助「うおぉおぉぉぉぉぉお!!」
数分後…☆
早苗「10分遅刻です…」
彩香「ごめんちゃい☆」
この言葉からして真面目そうな子は
東 早苗
まあまあ真面目で勉強もできるけど
運動もできるという夢のような属性を持っている
羨ましいッ
弥助「まあその代わりにいい案思いついたから許して〜( ̄▽ ̄)」
早苗「チッ、没案件だったらぜってぇ許さねぇかんな…」
浅夫(怖ぇ…………´д` ;)
早苗「で、その良い案とは何なんです?」
弥助「そちらは彩香から聞いといて」
早苗「じゃあ早く言えよコアラもどき…」
浅夫(コアラもどき…????)
彩香「いやぁ、一回落ち着きましょうや早苗殿〜」
浅夫(早苗殿⁉︎)
早苗「良いだろう、私は落ち着く(???)」
早苗「だが、早よ案を言いなさいコアラ」
彩香「はいはい、言いますよ…」
彩香「ラップバトルでもしたらどうよって話」
浅夫「めっちゃ良えやん⁉︎」
弥助「急にどうした…?」
浅夫「あ、いや反射神経でやっちまった☆」
クラスの人々「HAHAHAwwww」
彩香「笑い方雑過ぎんだろ主…」
弥助「メタいって」
次回に続く!