今回 stgr なのでネタバレ含むし私の理想系にするべく色々いじってます ☺️
ので ❗️
色々注意 ⚠️
nt × rd ※ R18 【 stgr 】
nt = ハクナツメ , rd = 青井らだお
ずっと好きだった上官のナツメさんが 、最近闇堕ちした 。 汚職して 、 ギャングに入ってしまった 。
rd 「 ん ゛〜 …… 」
珍しく誰もいない本署の更衣室で蹲り 、 呻き声をあげる 。 ナツメさんがまだ警察だった頃に比べて 、 会う機会も話す機会もめっきり減ってしまった 。
かといってギャングに入ろうだなんて思わない 。 そんなことするぐらいならナツメさんにニートにでもなってほしいくらいだ 。
どちらにせよ 、 警察へ戻ってきてくれるのが一番良いんだけど 。
rd 「 … 腹減ったぁ 、 」
今日は犯罪が比較的少ないし 、 大型が来ても対応できる程度の人数が出勤していたから 、 早めに退勤を切ってコンビニへ向かうことにした 。
? 「 あ 、 らだおくんじゃん 。 」
コンビニの前まで来るや否や 、 ずっと求めていた声が俺の名を呼んだ 。
rd 「 ! … ナツメさんっ !! 」
お腹が空いたことも全部忘れて 、 今はただ目の前にいるナツメさんの姿に酷く安堵した 。
nt 「 w … やだなぁ 、 らだおくんそんな嬉しそうな顔して … 油断させて捕まえる気 、 ? 」
なんて冗談交じりに言いながらも 、 ナツメさんは少し不安そうな顔をした 。
rd 「 しませんよ w 、 俺もう今日は退勤切りましたし 。 」
nt 「 そうなの ? 早いんだね 、 今日は 。 」
rd 「 珍しく結構な人数が出勤してたんで 、 」
nt 「 へぇ 〜 、 」
ナツメさんはそう呟いたあと 、 考えたような顔を浮かべ口を開いた 。
nt 「 … うち来る ? 」
rd 「 うわ 、 めっちゃいい家住んでるじゃないすかぁ 、 !! 」
nt 「 ちょっと奮発しちゃった 、 w 」
rd 「 すげぇ 〜 …… 」
好きな人の家となると 、 妙に落ち着けない 。 だから 、 それをなるべく悟られないように平然と話す 。
nt 「 … らだおくんさ 、 」
rd 「 はい ? 」
nt 「 今の自分の立場分かってる ? 」
と 、 いつもより低めの 、 安定した声でナツメさんは言う 。
rd 「 … なんでですか ? 」
nt 「 だってほら 、 僕今はギャングなんだよ ? 」
rd 「 そうっすね 。 」
nt 「 危なくない ? … まあらだおくんなら大丈夫とは思うけどさ 。 誘拐されるとか殺されるとか考えないの ? 」
rd 「 …… 。 」
今更何を言っているんだと思う 。
シラフなら出会った時点で手錠をかけるか撃つかしている 。 でも俺は嬉しそうな素振りを見せた 。
rd 「 別に … ナツメさんになら何されてもいいっすよ 、 俺 。 」
nt 「 え … それってどういう … 」
rd 「 …… 好きです 、 俺 。 … ナツメさんのことが … 」
ついに言った 。 言ってしまった 。
ふと我に返って 、 忘れてください と焦りながら言う 。 でもナツメさんはずっと黙ったままで 、 若干驚いた顔で俺を見つめていた 。
rd 「 っ … 俺 、 今日はもう帰りますね 。 」
なんだか怖くなって 、 急いで玄関へ向かう 。 とにかくナツメさんから離れたかった 。
nt 「 まってらだおくんっ 、 !! 」
強引に後ろへ腕を引っ張られた 。
nt 「 ね 、 僕も好きだよ ? らだおくんが 。 」
思考が止まる 。
rd 「 っえ … 」
nt 「 だから 、 付き合お ? 」
嬉しくて堪らない 。 でも 、 警察とギャングという関係は 、 そう簡単にかき消せるものじゃない 。
だとしてもやっぱり 、 この感情は抑えられない 。
rd 「 っ …… 俺も 、 付き合いたいです 。 」
nt 「 … ん 、 嬉しい 。 」
ナツメさんは 、 安心した様子で優しい笑顔を見せた 。
nt 「 … それで 、 お願いがあるんだけど … 」
rd 「 なんですか ? 」
nt 「 僕に … 抱かれてくれませんか 、 」
rd 「 ッふ …… ゛♡ 」
nt 「 可愛い 、 らだおくん可愛いよ ♡ 」
ナツメさんの長い指が 、 俺の処女を少しずつ奪っていく 。
rd 「 ん ゛ … ッ 〜〜 、 ♡ 」
いいところを押され 、 呆気なく達してしまう 。
nt 「 もうぐちょぐちょだし 、 入れていい ? 」
rd 「 はやく … ゛、 きて … ♡ 」
nt 「 っ … ♡ 」
ぴと 。
ナツメさんの “ それ ” が穴に触れる 。 もうそのこと以外考えられなくなる 。
ぐ … ぷっ …
rd 「 ッ …… ♡ 」
nt 「 ゆっくり息して 。 」
rd 「 ん … ッ ゛、 ふ … ー ♡ ふッ … ー ゛ ♡ 」
少しずつ 、 ナツメさんのが入ってくる 。
怖いくらい優しいおかげで 、 痛みはほとんどない 。
とちゅ 。
nt 「 … ほら 、 全部入ったよ 。 」
奥まで入ってるのわかる ? と俺に問いかけながら 、 ナツメさんは俺のへその下あたりを指でとんとんと叩いた 。
rd 「 うぁ … ゛♡ らつめしゃ 、… ぁ ♡ 」
nt 「 動くね 。 」
とちゅ … とちゅ …
中のものが 、 ゆっくり奥を突く 。
rd 「 あ ゛… ッ 、 ♡ んく … ッ ゛♡ 」
若干目に火花が散る 。
何もかもが初めての感覚で 、 心臓がきゅっとなる 。
だけどナツメさんが頭を撫でてくれるから 、 不思議と怖さはない 。
rd 「 らつめしゃッ ゛ … ♡ イっちゃぅ 、 ゛ッ ♡ 」
nt 「 大丈夫 、 一緒にイこうね ? ♡ 」
とちゅっ … とちゅっ
さっきより若干激しくなったかと思うと 、 また呆気なく達してしまう 。
それと同時に暖かいどろどろとした液が中に入ってくる 。
rd 「 ぁ ゛ 〜〜 …… ♡ 」
nt 「 … ん 、 お疲れ様 … ♡ 」
ナツメさんは俺の中に入っているそれを抜いては 、 俺の額に軽く口付けをした 。
nt 「 後処理はしとくから 、 寝てていいよ 。 」
そう言うナツメさんの声は 、 すごく優しくて 、 安心して目を閉じた 。
長い …… 🥲
お疲れ様です 、 まじで長いですね 💦
多分これ気が向いたら続き出るタイプのお話です 😌
ntrd ほんとに大好きなんですよ ☺️
ではおつらす !
コメント
5件
いやいや、長ければ長いほど神なんだからっ!まぁ短くても神だけど
nt✖rdも大好物…w(☜どんだけ好物あるんだよ…) 今回も最高でしたわ……