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少しすると、トントンさんが4人を連れて帰ってきた。



助かった~。

気まずかったんだよねぇ ^ら^



そんな事を考えていると、トントンさんの方から視線を感じた。



俺から話せってか。

仕方ない。


さあ、気持ちを切り替えてっと、



rd金豚、レウクラウド、コンタミ、みどりいろ、

君らを1年間俺の国で預かることになったよ!



なるべく笑顔で言ってあげる。

でも馴れ馴れしく呼んでなんかあげない。



rd運営国総統、らっ だぁ です!ピコン

よろしく!



そう言うと皆は安心した顔をする。



gr心配したが、上手くやっていけそうだな!


pnそうですね!


nk良かったです。


運営? はい!らっだぁ…様?


gtあ、こいつの事は呼び捨てとかあだ名で ((rdは?



何言ってんだこいつ。


rdちょっと、ぐちつぼ~

 お前が変なこと言うからガチトーン出ちゃったじゃん。 笑



rd俺の事は閣下とか総統様って呼んで!

 名前では絶対呼ばないでね! ニコッ



俺は満面の笑みで言った。



gtはあ!?お前っ!


pn/nkん?


運営? え…


空気が凍った。



grこれから、もっとお互い関わっていけば慣れるはずだ!

 仲良くなれる(かもしれない)ゾ!



グルッペンさんの気遣いも虚しく、場は静まり返ったままだった。







cnニコッ

md…。チラ

ruソワソワ

kyoチラチラ





rd…。






あいつら(コンタミを除く)がチラチラと俺を見てきて気持ち悪い。



rdはぁ…

 何か言いたいことがあるんなら面と向かって言え。

 


そう言うと、

彼らは覚悟を決めたようで、俺の前に立った。




運営?  「「…其れでは、総統閣下、」」



あー出た。「お決まりのセリフ」

俺達の始まり。




kyo「我らは総統閣下に…







      「「忠誠を誓います!」」



王に宝石と云う名の忠誠を

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