kyo 「我らは総統閣下に…
そう言って彼らはフェデルタを俺に差し出してきた。
憎らしいことに魂の色まで同じらしい。
じーっ。
ぐちつぼとペインとが満足げな顔でこちらを見つめてくる。
しかもナカムに云ったっては、何故かキラキラした目で俺を見ている。
ごめん。
でもね、、、
rd「いらないよ。」
rdフェデルタは自分達で持っときな。
今も未来も運営(幹部)にする気ないし。
grむっ!?
rd分かってると思うけど、、、
ぶっちゃけさ、俺…
君らのこと好きじゃないんだよねぇ(笑)
運営?「「えっ…」」
pnら、らっだぁ!
gt虐めたるなってぇ
皆焦ってるな~。
ま、でも本当の事だし!
変に期待されても後から困るもんね!
…。
誰ひとり喋らない。
はぁ、
この気まずい雰囲気を変える為に口を開こうとしたその時、
???じゃあ…!
rd、、、何?
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