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なんか、本人じゃない俺が泣きそうなんだが、w
ねー…もうほんと好き…!!!! なんか号泣なんだけど…!!!!w 今日涙止まらない!!!助けて!!!
ゆぅらちゃん誕おめ〜♪
この小説はゆぅらの誕プレです。
夢小説になりますので苦手な方は、というかゆぅら以外は今のうちにブラウザバックをお願いします、
nmmn
ゆうゆぅ(🧡←ゆぅら)
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🧡side
🧡「んっ…?」
目を覚ますとそこには…
🦁「お、起きたん?」
推しがいました。
🧡「うぇぇええっ?!?!」
🦁「うるさっ…!」
🧡「いやえ?は?え?」
🦁「ん〜?寝ぼけとるん?w」
🧡「いや。寝ぼけてるもなにも…」
だって起きたら目の前に推しですよ?!無理無理無理!!今日死ぬ?!え?!
🦁「ゆぅら今日打ち上げあるから1時間くらい家空けるな〜?」
🧡「え、あうん、」
悪いけどでてってくれ?!死ぬから!!
🦁「ゆぅらお昼何がいー?」
そんなの…まろの胃袋つかんだ
🧡「…ハンバーグ。」
しかないでしょ。
🦁「おっけー♪」
🦁「はい!おまたせ!」
🧡「すっご、レベチやん。」
🦁「こないだくったやんw」
いや知らんて。
まぁなんやかんやありまして打ち上げの時間になりました、
🦁「じゃあ行ってくるな〜」
🧡「うん、気を付けて…」
何をしてるんだろう…?
てか悠くんのごはんくっそ美味かったな。やっぱままにきか。
…することないし…待ってよ。
🦁「たぁいまぁ…♪」
🧡「おかえり、」
…飲んでやがる。悠くんの酔ってるとこ見た事無いんですけど。
🦁「えへっ…ゆーらぁ…♪」ぎゅっ
🧡「にゅぁぁぁぁぁっ!!やめろやめろっ!!」
お、推しがっ…!抱きっ抱きつっえ?いやえぇっ?!もやぁぁぁあっ!!!
🦁「ぁえっ…?俺のこときらi」
🧡「ぃな訳ないだろ。大好きだわ。」
🦁「えへへっ…♪じゃぎゅー!」
🧡「それはダメです。」
🦁「んぅう…なぁんでぇ…?」
🧡「俺の心臓が死ぬんだってぇえっ!!来んな来んな!!」
🦁「ん〜…!はぁくっ!!」
🧡「だから行かんって!!」
🦁「じゃあ俺から行く…♪」
🧡「いやこないでってぇぇえ!!」
みたいなことを続けて10分が経過しました☆
まじでなにしてんの、?
これ以上やっても埒が明かないと思ったので、
🧡「あーも、わかったから寝よ!!」
諦めちゃいました。ははは…
🦁「にぱーっほんまに!じゃベットいこぉう!」
🧡「はい…」
その言い方は、アウトですね〜うーん、完全にアウトですよ〜?
🦁「んぎゅ〜!」ぎゅっ
🧡「……。」
🦁「えへへっ…//愛しとるで俺の嫁ぇ〜♪」
うぉわぁ好きッッ!!
俺…何してんだろう…
てかちっさいな…あんまり変わんねぇや。
🦁「すぅー…すぅー…♪」
寝たわ。俺も寝よ…
🧡「…はっ…!あ…夢…」
🦁「ゆぅらおはよ〜♪」
🧡「じゃないっ?!」
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短いな…wごめんなゆぅら、w
ゆぅらへ
同じクラスになって、仲良くしていただいて、
10年目になりましたね♪
嬉しいのは俺だけなのか、ゆぅらも同じなのか、
分かりませんが、俺はめっちゃ嬉しいかったし、
めっちゃ心強かったです。ほんとに。
本当はあの場で叫びたかったんですよ、?w
自分前日にまろちゃんにお祈りしたんですよ。
ゆぅらちゃんと一緒がいい〜って、
したら一緒でした、w何回も言うけど
ほんっとに嬉しかったよ。
不登校気味だった時、他の子と遊ばず、
俺のとこに来て沢山話してくれてありがとね。
これからも変な事言うだろうし、
沢山迷惑かけてしまうと思います。
そんな俺でも良ければ、
これからも仲良くしてください、!
勉強も部活も頑張ろうね!
ゆぅらは頭いいからさ、馬鹿な俺に教えてね、!w
てらーの話入れますね、
ゆぅらの作品、ほんとに大好きです。
いつもはやく出せって言うけど、
ゆっくりでいい。
もしフォロワーさんが離れて行ってしまっても
俺はずっと信じてるし待ってるから、
ゆぅらは俺なんかよりあぃらの方が
信用してて好きかもしれないし、
俺の片思いかもしれない、それでもいいです。
俺は何がなんでもゆぅらを信じてるから。
これ、俺号泣しながら書いてるから、
ちゃんと読んでなかったら次会った時
ボコボコにするからな?
ゆぅら、良い1年にしろよ、
ほんとに、いつもありがとう、大好きだよ。
しぃら