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住む私と瑠衣、
雅巳さんのお父さんお母さんが行き来出来るように寝床を
大亮さんもたまに来れるって言われた。
店のリフォーム中。
たまに見たいって
松山さんが
建築業者についでに2階崩して欲しい。
「平屋になるか…」
君誰だ!
「近くの近藤ですが奥さんの尚子さんに許可得てるのか!」
「妻に許可得てるよ」
「妻…てめえ尚子さんを脅迫したのか!」
「この人邪魔するのか…」
そこに見えた。リフォームの監督、
「何してるんだよ!…」
「離せ!」
包丁を振り回してた近藤健輔を取り押さえた住〇林業の社員、
「何してるんだよ!お前社長に包丁向けるな!」
車を降りてきた、雅巳と美紀が
「近藤さん…」
美紀ちゃん…
「専務…」
「佐伯さんどうした?…」
「社長に包丁を向けてた」
息子呼べよ!嫁さんいるんだろ!
車から降りてきた尚子が
「近藤さん…何してますの?…」
大騒ぎになった。
一軒隣の林さんが飛び出してきた。
「健輔さん…この人誰だと思ってる?…」
住〇林業の社長だよ…ローソンを受け持ちしてる人だよ!
え…社長…
「私の旦那ですよ…」
美紀が
「お父さん大丈夫ですか?…」
救急車、警察呼んだ雅巳が
はいお願いいたします。
松山さんと亡くなった主人とたまに会ってた事が分かってた。
「バタバタ!親父…」
豊…ごめん何故きちんと教えてくれなかったんだよ!
警察が見えて手錠をかけられた
可愛らしいワンピースを来てた美紀さんを見た。
ここはもう、私達の住む場所じゃないからね!
…
ピポピポピポピポ…
救急車が見えたが。
腕に傷を負った松山正輝さんを乗せた。
「木瀬さん…あとでまた来る」
「無理しないで欲しい」
事務所にも知らせた雅巳さんが
「親父怪我したから」
「あのな!見舞いに来る事ないからな!親父治療受けたら帰るから。奥さまは?…」
「傍にいるよ。」
「聞いてもらえますか?…面接に来てる人がいます」
「笹木に聞け!」
美紀を乗せた車が病院に行った。
「瑠衣に知らせた方が…」
大袈裟にしない方がいいよ。今日は整形外科の病院に行った。
入院する事になってた。
あの娘可愛いね。
ひとし~!何してるのよ!
松葉杖を振り回してた走ってた。
アハハあの子病人じゃない
松山瑠衣さん~!
はーい。
中にお入りください。
ドキドキする…
先生と向き合い腰かけた。
足の筋肉弱ってるな!
「何年前に怪我した?…」
2年前に。車に轢かれた事を話してた。
老いた医師、お義父さんと同じくらいかな…
レントゲン撮影するって言われた。
杖を使い歩いた私、
看護士に付き添い、移動した。
松山さんレントゲン室にお入りください。
はい。
中にいた。医師に従い
「仰向けに寝てください」
左足を曲げて、
「そのままでいてください」
はい。
二枚の撮影された。
はい終わりました。
松山正輝さんお入りください。
お義父さん?…
笑っ
「いや…大したことないからな」
出たら
「お母さん、お姉ちゃん?…」
近藤豊のお父さんが包丁向けられたのよ。その時転んだから。
あのクズに…
「言葉慎みなさい!」
瑠衣ちゃん?
お兄さん、私あの豊に轢かれたのよ!
嘘だろ…
毎日見舞いに来てたから、
「雅巳さんにバレた…」
「何故起訴しなかった…」
「そこまで私達知識知らなかったから…」
お義父さんに何かあったら私
看護士さんが見えた、
松山さん…
千帆…さん…
この人が奥さんになるの…
「誰なの?」
「彼女が見合い相手だよ…」
綺麗な看護士だった。
「早く歩いて!」
「歩けません…」