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(・∀・)
久しぶりすぎる小説書いていくぅ
書き方とか変わってるかも ごめんね
優愛
「えっと… お名前聞いていいですか?」
私
「えっと…」
(どうしたらいいんだろう 正直に転生しましたってこたえるべきか
それともこの体の名前(?)を言うべきか…
転生しましたって言っても こいつ厨二病かよ って思われたくないしなぁ)
私
「わ、私の名前は」
「犬神 零(いぬがみ れい)です」
そういった途端優愛ちゃんが椅子から崩れ落ちた
優愛
「い、いぬがみ、れい…?」
優愛ちゃんがガタガタと震えている
意味がわからない、どういう事?
そんな、化け物を見ているときのような
え、まって私そんな有名人だったの?!
しかもそんな恐れられるような
私
「ゆ、ゆあちゃん!
怖がらしてごめん
でも私記憶がなくて どうして怖がってるのか教えてほしいんだ?」
そう私が優しく言うとさっきよりふるえがおさまっておそるおそる口を開いてこう言った
優愛
「犬神 零は昔とてもとても強いこの世界の神様のような人だったらしい…」
(神様?なのにこんな怖がられてるのはなんでだろう…)
優愛
「…けど神様のことをよく思わなかった人いて、それで神様を殺そうとしたら…」
優愛・私
「「覚醒して暴れまわった」」
優愛
「!?」
私
「なるほど…」
思い出した 私は覚醒種だ
それで昔、私が覚醒して…
私
「ごめん 考えたいことがあるから一人にしてくれないかな?」
優愛
「わ、わかった
何かあったらいつでも呼んでね…」
そういうと優愛ちゃんはおそるおそる部屋を出ていった…
私は一体 何者なのだろう…
(・∀・)
どうでしたか?
結構長くなりましたが楽しんでもらえていたら嬉しいです
できれば次のお話も読んでくださるとありがたいです(*´ω`*)
ではでは〜