【黒尾鉄朗誘拐】第3話
??「媚薬だよぉ♡」
黒尾「ハァ?」
いやいや趣味悪くね?!男子高校生に媚薬飲ませる奴がどこにいんだよ
と頭の中がパニックだ
そいつな調合が終わったのかこちらに近づいてきた
??「黒尾くん、口開けよ~ね」
気持ち悪い笑顔で笑っていた。
黒尾「嫌だねッ」
まぁ当たり前の返答だろ、俺は全力で奴を睨んだがどうやら意味なんかなくまるで興奮しているかのようにこちらにもっと近付いてくるほんとに気持ち悪い。
今日は早く帰りたかったんだよなぁ、
黒尾「こっち来んなよ!、気持ちわr」
その瞬間このときを待っていたかのように
喋っていたおれの口を無理やり開け媚薬を
入れられた。
薬が注入が終わったのか、数秒経つと力を抜いた
黒尾「ハァハァ、何すんだよクソ野郎!」
??「はいはーい、それは速効性に特化したものだからね♡、」
俺が抵抗出来ない事をいい事に軽々しく口にした。
その後体が熱くなった…、
媚薬を飲んだから当たり前だろう。
黒尾「ハァハァッ…///」
??「いいねぇ効いてるッ!そしたらここ痛いよネ」
そいつは俺の息子をスボンの下から強く握った。
黒尾「い”ッたぁ”、ッ///」
??「いいねぇいいねぇ唆るわぁ♡」
俺が痛がっているのにも興奮している。気持ち悪いッ
??「そしたら…服脱ごうか♡」
黒尾「ハッ?」
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
絶対ヤラれる。そんなの絶対ヤダ
黒尾「嫌だッ!!」
と言うと携帯を取りだした。そしてある動画を俺に見せようとした。
??「こいつがどうなってもいいのかよッ」
さっきより倍低い声で奴はそういった。
携帯には家にいる木兎がいた。
多分外から撮ったものだろう。
と言う事は複数人いるし。俺がやらかしたら木兎が危ない。
??「どうする?♡」
さっきのような気持ち悪い声に戻った。
おれに拒否権なんてない。
黒尾「クソ野郎。脱げばいいんだろッ」
俺は身につけていた衣類を全て脱いだ。
奴はニコニコと作戦通りと言うような顔をしていた
??「そしたらッ、まずはっと♡」
グッ
乳○をつねられた。普通だったら効かないが媚薬のせいど敏感になっている。
黒尾「んぁ”ッ///」
??「可愛いッ♡」
チュレロレロ
キスしたうえに、舌まで入れてきやがった、
黒尾「んぅ”あ”…///」
??「プハァ、あっま♡」
黒尾「プハァ、ハァハァ お”っあ”“」
気持ち悪い。今にも出しそうだ。
ペロペロ
黒尾「アッやめぇッんぅぅ♡」
乳○をあいつは舌で舐めてきた。
止まらない。
黒尾「ヤッんぅ♡あぁ”ぅぅ///」
屈辱だ木兎以外に俺はヤラれている。
今は何よりショックだ
気持ち良さそうに声を出し。
屈辱だ
??「プハァ、黒尾くん可愛いねぇ♡」
そいつは少し席を外し何かを取りに行った。
帰ってきた時には片方の手にローター
片方の手には炭酸を持っていた。
プルル プルル
俺の携帯がひかり、木兎からの電話がなった。
木兎視点
木兎「流石におせぇ。もう9時だぞ?
何かに巻き込まれた?電話か?」
と俺は携帯で黒尾の携帯に電話をかけた。
流石に遅いから心配でたまらない木兎には
聞きたくもない声が聞こえた。
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