二つ目!
⚠️
イギ日
過激…ですね!
イギ ここの紅茶は美味しいでしょう?
日 はい!とっても美味しいですニコ
休日の午後、私たちはルーティーンのように2人でお茶会を開いている。
今日も日本さんの笑顔が愛おしくてたまらない。
今すぐにでも紅茶を置いてまで襲いたい。
もう私の頭の中はあんなコトやこんなコトしか浮かんでいない。
日 !あぁあ!!
バシャンッ!
イギ …!?
やっとのことで現実に戻ってくると、目の前で紅茶まみれになっている日本さんが目に映る。
…その姿はとてもいやらしく、私の欲をもっと増させるだけだった。
日 ご、ごめんなさいっ!!💦イギリスさんはかかっていませんか……
グイッ
チュッ…クチュレロ♡
日 ⁉︎ぅ…//ん♡ピクッ
イギ …♡♡
紅茶の匂いと日本さんの柔らかい唇が同時に伝わる。
日 イギ…りすっ…///ビクッ
ドサッ
イギ 日本さん…覚悟してくださいね…♡
ズプズプッ…♡
日 うぁ”ッ♡、あっ///おっき…ッ///ビクッ
イギ まだ半分です♡ここからはいっきにいきますよ♡
日 へっ…まっれ…!優しくしt……
ドヂュッッ♡
日 ッ”〜〜〜〜ビクビクビクッ♡♡ビュルルルルルルッ
イギ 声出てませんよ♡
カプッ…ヂュッ♡
日 へぅ”ッ♡んぁ♡はぁー//はぁー//
イギ 美味しいですね…♡今の日本さんは紅茶味のケーキでしょうか…♡笑
日 いぎしゃ…に、食べりゃれたい…//♡
イギ ……本当にあなたって国は…♡
いただきます♡日本さん♡
終わりです!
今回のイギ日はよく出来たと思ってるもみぢです笑
まだまだ素敵な小説書けるようにがんばります!
次もよろしくお願いします!
コメント
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誰かお墓用意してーー!!!