試験結果
余裕で受かってしまった
まあ前世が軍事国家の総統だからな
入学が楽しみだな
けど
あのときは視線をたくさん感じていたが
他とは違う視線を一つ感じたな
なんだか俺がいることに驚いているかのような視線を
まあ良いか
入学当日
結構でかいな
城のほうが何倍も大きかったけれど
1−A
ガラガラ…
俺が一歩足を踏み入れた瞬間だった
ガタンッ
と椅子が倒れたかのような音がした
なんだろうか
その時
?「やっぱり………グルッ……ペン?。」
そちらを向くと
gr「オス……マン……?。」
そこには今ままで外交官を務めてくれた
オスマンの姿があった
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