きらわれたよ!?
なんでだよっ!!
かなしいよ!?
(((
ねぇ、僕のことどう思ってる??
うざい?
それとも
それなりにうざい?
、、、それなりにうざい?ってなに(´^ω^`)ブフォwww
(´^ω^`)ブフォwwwにハマった男、佐野武道でぇす!
おふざけおバカは今日この頃、部屋にいました(´>∀<`)ゝ
進めてくよ
4話 悲しい過去?
なんで嫌うんだろ。わけ聞いても
「うざい、はなしかけるな」
だろ??
なんでだよっ!!!
この家には俺の味方という味方がいないっ
泣くよ、、、ほんと
唯一頼れそうなのは真一郎だけだ、、、
あ、ご飯食べよ
Ψ( ‘ч’ ☆)ウマクネ?
ぷっはー。ご馳走様ー、
俺天才じゃん✨
つかなんか物音聞こえんな。
部屋の外
マイ「なんであいつの飯食ってんの!」
シン「あのな、おまえらな!?」
イザ「あいつ、毒入れてっかもしれねーぞ」
シン「たけにぃはそんなことしねーよ!!」
マイ「するかもじゃんか!!!」
シン「なんで、武にぃをそんなに毛嫌いするんだお前らは!!」
マイ「だって!!」
イザ「、、、兄ちゃんとの時間奪うから嫌い」
シン「はぁ!?俺とならいつも遊んでるだろ!!!」
イザ「、、、」
マイ「、、、」
シン「とりあえず、武にぃに謝れお前らは!!」
真一郎が、マイとイザに向かって怒ってた、、、
怖いっ、、、
ブルブル震えながら部屋のドアを閉めて残りを食べ始めた
翌日
マイ「おい、武道」
武道「、、どーした。しょぼくれて」
イザ「昨日は、、その、、」
武道「ん?嗚呼。きにしてねーよ。大丈夫だ」
シン「ほんとにごめん、、、。」
武道「真一郎は何もしてねーだろ。」
シン「でも、、、」
武道「まぁ、血の繋がりもなんもないただの20近いおっさんと仲良くしたくねーのはわかる」(正直俺も嫌。)
武道「だけどよ。たとえ嫌いでも飯ぐれぇ、食ってくれよ。悲しいだろ」
シン「、、、」
マイ「、、、」
イザ「、、、」
武道「、、、はぁ。俺仕事だから。真一郎、任せた」
シン「、、、」
真一郎はぼーっとしてた。俺が少し怒ったからか?
武道「真一郎??」
シン「ん!?あ、うん!」
、、、気になったが口出しするとめんどいのでやめた
翌日
俺は仕事場で寝て起きて仕事してをしてた✨
シン「、、、た、武にぃ」
武道「ん?なに」
シン「、、嫌かもしれんけどさ」
武道「?」
シン「じ、授業参観来てくれん、、、?」
武道「ん。何時からだ?」
シン「!!!13時から!!」
武道「、、、その時間なら、、行けるぞ」
シン「!!やったぁ!!!」
武道「。、、。んじゃまたあとでなあ」
そう言った。
さて!弟の授業参観に行くとするか!
コメント
6件
初コメ、フォロー失礼します‼︎ 凄く面白いストーリーです‼︎ 武みっちかんわいぃ♡って なった‼︎ 早く続きが読みたいです!!!
今回も最高です٩( 'ω' )و
初コメです! 主さん天才すぎ✨✨ 早く続きみたい!!!