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主でッせ☆

今日なんか、やる気あるから最終回まで作れたら作る。


注意はもう前の話を見てくれい☆


syp sitn 


実況国まで後1日。

復讐といっても何をしようか。



そうだ、いいこと思い付いた。













syp「よし、これで準備満タンだ。」


kn「ショッピ!いくぞ!」


syp「はーい(ニコ」


愛想振り撒けばすぐに皆笑顔になる。だから、

嘘の笑顔をふりまけつづける。


復讐をするんだ。絶対に

絶望に叩き落としてやる。


俺がそうされたように。


gr「実況国についたゾ!」













◇実況国▼


pk「我々軍の皆さん!良かった、!」


ルルナ「もぅほんとに大変でしたよぉ💦」


pk「そうか。ルルナちゃん、?だっけ後で総統室にこい」


ルルナ「えぇ、ほんとぉ❤嬉しいなぁ❤」


syp「チッ」


騒動はおさまっても、俺はまだ裏切り者にされている。

ルルナとか言うやつのせいで。


gr「それじゃぁ解散」







「「「「「ハイル・グルッペン」」」」」






 



pk sitn


pk「我々軍の総統様は相変わらずすごい、」


ak「圧に負けないでください」


ルルナ「あのぁ、💦」


pk「あ、ルルナちゃん。あのねぇ、君さ、我々軍から抜けてくれる?」


ルルナ「、、な、何でです?(上目遣い」

 

ak「… … … ォエ”」


pk「気持ちはわかるが声に出すな(コソ」


ak「わかりました。… … ウッ」  


pk「わかってないだろ」


ルルナ「あのぉ❤」          ak「ウ”ッ」


pk「あの軍に君は必要ない。そして、君はスパイだろう?」


ルルナ「ケッ、そんなことないですよぉ❤」


ak「いい加減吐けよ。いいこぶんのは気持ち悪いんだよ(ガチ怖低ボイス」


ルルナ「ヒッ、そうよ!なにかわるいのかよ?!」


pk「そっか(圧」


バンッ


pk「二度と目の前に現れるな」


ak「フーッハァ,我々軍の人を魅力してましたよね彼女?」


pk「あそこは女の子に慣れてないからねぇ」

 

ak「なるほど!」


pk「さーてとも彡!」


ak「なんで行きなり彡ずけ?気持ち悪」


pk「ひど」


ak「なんですか?」


pk「明日にはここが燃え尽きる。」


ak「、は?」


pk「だから、一緒に逝こう」


ak「貴方に忠誠を上げた時点でそうですよ。」


pk「そうだね、そうだったなぁ、」


pk「今日はここで寝よっかな、… … … … 起きれるかなぁ、w」


ak「おやすみなさいませ、ピクト総統。」


pk「うん。おやすみなさい。」

















syp sitn


syp「はーぁ、」


si「あ!ショッピ彡!!」


syp「しにがみ彡と、スマイル彡じゃないですか」

 

sm「久しぶりだねショッピ彡」


syp「久しぶりですね」


si「何かするんですか?」


syp「少し、ね」


sm「へぇ?そうですか」


si「まぁいいですけど無理しないでくださいね。体にさわりますよ」


syp「大丈夫ですよ!」


sm「ならいいですけど」

























パチパチッ 














tn「何が起きてんだ!町全体が、、、、、燃えてる、!?」


tn「早く住民や幹部、一般兵士達をにがさなきゃっ!!!!!」

















キャーッウワァァァ!!!!キャー!!!!!イヤァァァ!!!!!ウワァァァ!!!!





























































「ざまぁみろ」



こんちわ主でッせ☆

さっきぶりです☆

誰でしょうね火の手を回したのは、


















次回◇

 E  N  D 。

紫の奴らは能無し

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コメント

4

ユーザー

うわー、これ、どうなるんだろう...!!

ユーザー

まじでルルナは逝ってヨシ!だからな…ルルナ♡♡♡っぴ★

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