テラーノベル
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sy『うわ、ちょっと!それはずるいでしょ!』
sh『はははッ!!ちょっとトントン助けたってや笑』
tn『なぁんで俺なん!』
先週撮った隠れ鬼の編集を頬杖をつきながらだるそうにする彼
sh「…あとどれくらいで終わるん」
sy「この撮影、いつもより長いから少しだけかかるかも…」
sh「あぁ、そう…」
今日は珍しく休みが被って遊びに行こうという話だったが、急遽動画の編集を任せられたショッピの午前中は既に潰れていた
sy「ぁー、シャオさん暇なんやろ、これ終わったらどこか出かけよや」
退屈そうな俺を見て気遣ってくれたショッピがそんな提案をしてくれた
sh「うん!ちょうどお腹も空いたし…俺、店調べとくな」
sy「ほんまに、あと少しで終わるから……」
画面から目を離さないが、でも会話には丁寧な相槌を打ってくれる
そんな彼がすごく好きだった
家にお邪魔した時に淹れてくれた珈琲を1口すすって耳の先まで伸びた髪の毛先をいじった
sy「…髪を触る時って、不安だったり寂しかったりするんだって」
不意に俺の方を見たショッピが何気なく呟いた
sh「べ、別に不安とか、寂しいとかそういうのじゃないし、癖になってるっていうか……」
sy「じゃあ、常に不安ってことっすよね」
動画を作り終えたらしいショッピが席をたって俺が座っていたソファの隣に腰をかける
sh「……なんだよ、」
sy「シャオさん全部顔に出ちゃうのほんまに可愛い」
固い表情が徐々に柔らかくなるとにやりと笑っておれの頬を撫でた
キスをされるんだと思ってそっと目を閉じるが待っていた唇は来なかった
sy「ふふ、夜までお預けね」
sh「……そういうとこ、」
sy「シャオさん焦らされるの嫌いやもんね」
頬をずっと撫でたままでにやにやしながら俺の顔をじぃっと見つめる
sh「…俺よりずっと知っとるやろ」
sy「知ってる、夜になると女の子みたいに声高くなるとこも」
ゆっくりと柔らかいソファに押し倒されると期待してしまって、心臓の鼓動が早くなる
徐々に唇が近づいてくると、待ち侘びていた濃厚なキスをされた
sh「…んっ、♡♡んぁ、♡っん、ふぅっ♡♡」
耳を撫でられ、身体を厭らしく触られると気持ちよさと焦れったさで腰がビクビクと動く
sy「…やっぱ、シャオさん反応いいから好きだなぁ」
sh「ッ、♡なにそれ…っ」
sy「一回イくと素直になってとろとろになっちゃうとことか、ヤりがいあってさぁ…」
完全にそういうムードになるとショッピが徐々に俺の身体をまさぐり始めた
sh「……夜までお預けじゃなかったん」
sy「んー、やっぱり今からしたい」
sh「…ま、別に今からでもいいけど」
ニタニタした顔で俺の事を見つめるショッピの視線から逃れるように目を逸らした
…
sh「ぅっ、♡あ…っ♡♡ん、あ”っ♡♡♡」
尻の中に入ったピンクの球体がぶぶぶ、と細かく揺れて腹まで響く
sy「やっぱこれだけじゃ足りひんよなぁ…」
sh「ぁ”ぅ、♡♡ん”っ、♡♡♡足りなぃ…っ♡♡ショッピの欲しいっ、♡♡♡」
少し気持ちよくなるだけで、イけないのがもどかしくてショッピに必死におねだりする
sy「……いいよ、ほら股ひらいてもっとオネダリして?」
sh「んっ、♡♡ぁ、♡おれの、なかにっ♡♡ショッピのおっきぃのくださぁっ…♡♡」
股を開いてアナをくぱあ♡と拡げる
sy「うわ♡今のシャオさん、めっちゃ可愛いですよ」
sh「ほんまぁっ♡♡♡嬉しぃ…♡♡」
ずちゅん!と俺の中に一気にモノが入る
sh「う”あぁっ!?!?♡♡♡♡あっ、ぁ”お”っ♡♡♡♡」
久しぶりの行為だった為、身体がいつも以上に反応してしまう
sy「気持ちええなぁ?♡♡」
sh「あ”っ、♡♡♡うんっ、♡♡♡気持ちぃっ♡♡♡ぉっ、あぁっ♡♡♡」
とちゅんとちゅん、と優しく前立腺を揉み込まれて何が何だか分からなくなるくらいに快楽が襲ってくる
sh「あ”っあぁ、♡♡♡♡気持ち、ぃ…♡♡♡ん”っ、あ”っ♡♡♡ぅっあぁ…♡♡」
sy「シャオさんもうとろとろやん」
sh「ぅ゛、♡あ”ぁっ♡♡あ”っぁあっ…♡♡ん”っ、♡♡ショッピのっ♡♡おっきぃからっ♡♡♡」
sy「うわ、あざと〜…」
sh「んっ、ぁ”、あざとくなぃっ…♡♡♡♡ひぁっ!?♡♡♡あっ、ぁあっ、♡♡♡♡ま、まってっ♡♡♡ぉ、あ”ぁっ…♡♡♡♡」
ぱんぱんぱんっ♡♡
sh「あ”ぁ”ぁ”っ!?!?♡♡♡ん”おっ、♡♡♡
いやあっ♡♡♡ま、ってぇ…♡♡イクっいくからっあ”ぁぁっ♡♡♡♡」
びゅるるっ♡
sy「もうイッたん?早いなぁ」
sh「ぅ”っ、あ、ごめんなさぁっ…♡♡♡」
sy「怒ってへんよ♡あ、ほらもう勃ってるそんなに期待してたん?」
sh「うんっ♡♡ショッピくんの、♡もっかい欲しぃ……っ♡♡♡」
どちゅんっ!!♡
sh「う”あぁあっ!?♡♡♡ぁっ、あ…♡♡ん”ぁっ♡♡♡お”っ、♡♡おぉ”っ♡♡♡」
sy「あ、声汚くなってきてる」
sh「あ”ぁっ…??♡♡ん”あっ、ぉ、っ♡♡♡わかんなぁっ……♡♡♡♡」
どちゅんっ!!!♡♡♡
sh「あ”ああぁっ!?!?♡♡♡お”っぉ…♡♡♡おあっ、♡♡♡だめっ、あ”ぁっ♡♡♡」
sy「…ッほら、ここ押すと汚い声出ちゃうでしょ?♡♡」
結腸までモノが届くと、激しく刺激し始めた
sh「お”っ、おぉ♡♡♡ぉ…っ♡♡ああぁっ♡♡あ、っぁ”、♡♡しぬ、しんじゃう…っ♡♡♡」
sy「死なへんよ、大丈夫♡♡」
どちゅんっ♡どちゅんっ♡♡
sh「あ”っ、ぁ、♡♡♡ああぁっ♡♡おっぉおおっ♡♡♡あ”ぁあっ♡♡イクっ♡♡イくっ♡あ”ああぁっ♡♡♡♡」
びゅるるるっ♡♡♡
sh「ふ、ぁ”あっ…♡♡♡」
sy「…ッ俺もそろそろだすっ♡♡♡」
ぱんぱんぱんっ♡♡
sh「あ”ぁっ!?!♡♡♡ぁあっ、ぁっ♡♡」
sy「ッ、♡♡♡」
びゅるるるるっ♡♡♡
sh「お”っ、おぉ…っ♡♡♡」
栓になっていたショッピのちんぽが抜けるとどくどくと精液が溢れた
sy「うわぁ♡♡エロ…♡♡」
sh「まだ足りない、♡♡もう1回中に出してっ、♡♡ぁ、次はちゃんと孕ませてっ♡♡」
sy「ええよ♡」
どちゅんっ♡♡
sh「ん”おぉぉっ♡♡♡♡お”っ、ぉぉっ♡♡♡」
sh「あ”っ、あぁっ♡♡ぉ”っ、おぉ♡♡♡ゃ、あぁぁっ♡♡♡気持ちぃっ♡♡♡♡」
sy「シャオさん可愛い〜…♡」
ぱんぱんぱんっ♡♡♡
sh「ん”っ、あ”ぁぁっ!?♡♡♡♡お”く”っ♡♡♡お”く”っ♡♡♡♡ゃ、あ”ああぁっ♡♡」
sy「いやって、好きなくせに」
sh「ぅ”あっ♡♡すきだけどっ♡♡きもちすぎておかしくなっちゃうのぉっ♡♡♡」
sy「かわいい~♡♡」
sh「あ”ぁあぁっ♡♡♡♡ぁ”っ♡お”ぉっ♡♡ぉ”っ♡♡」
くりくりっ♡♡
sh「あ”ぁあっ!?♡♡♡ぉ、っ♡♡ん”おっ♡♡」
sy「あれ、乳首弱いんやあっ♡♡」
sh「ぁ”っ、♡♡ぉ”っ♡♡♡ゃ、ん”っ ♡♡♡ああぁっ♡♡♡♡」
どちゅんどちゅんっ♡♡♡♡
sh「ぁ”っ、♡♡♡よわいとこっ♡♡さわんないでぇっ♡♡すぐイっちゃうのぉ”っ♡♡」
sy「よわいとこじゃなくて気持ちいいとこやろ?♡」
sh「ぅ゛ぁっ♡♡ん゙っ♡♡あ゙あぁっ♡♡♡むりっ♡♡♡イくっっ♡♡イっちゃうぅっ♡♡」
ぴゅるるっ♡♡♡
sh「ぉ゙っ、ぉあっ…♡♡♡」
sy「ぁー、可愛ええッ…♡♡」
ぱんぱんぱんっ♡♡♡
sh「ふぁ゙っ♡♡♡あ゙あぁっ♡♡♡ゃ、あぁっ、あ♡♡ぉ゙っ、♡ぉおおっ♡♡♡」
sy「んッ、中出すでっ♡♡」
sh「ぁ゙っ♡♡♡お゙ぉぉっ♡♡♡はやくっ、出してっ♡♡♡」
sy「ッ…♡♡」
びゅるるるるっ♡♡♡♡
sh「お゙ぁ゙あっ!?!?♡♡♡ぉ゙っ、♡♡ぁっ、あ、♡♡」
ぷしゅっぷしゃぁぁぁっ♡♡♡♡
sy「うわ、すごい量…♡♡」
sh「ぁ゙っ、あっ、♡♡♡」
sh「しょっぴ、すきだよっ♡♡」
sy「ん、俺も♡」
sh「この関係誰にも言っちゃだめだよっ、」
sy「わかってるよ、秘密だもんね♡」
sh「うんっ、♡♡最後にちゅーしてっ♡」
sy「ん、ええよ♡♡」
sh「ん゙っ、♡♡ぁっ♡んふっ♡♡ん゙ぉっ♡♡♡」
sy「…かわいかったで、♡」
恋愛関係になってからしょっぴの敬語が外れてるのがポイントです
しょっぴは無口だし他人に干渉してこないけどちゃんと話聞いてくれるし優しいのでいいですよね
動画でも優しいしょっぴが垣間見えるの好き
コメント
1件
初コメ失礼します‼️‼️ さんこうにしますさんが書くshaさん受け大好きです😖🫶 フォロー失礼します🥲