はじめまして、さきいか太郎です
今回、わなかぶを書かせていただきました
R18です
文脈もクソです
それでもいいよという方は、お進みください
じゃあ行きますよ❗❗
俺は小峠華太、裏切った闇金の社長を粛清するため、和中の兄貴とインドに訪れた
アラサーの極道だ。
ここで逃がしたら極道のメンツに関わる……………と言ってもここはインド、
13億人を超える人々が生活している大国だ。手がかりもない。
(どうすればいいんだ?)
俺が悩んでいると、兄貴の歩調が急に速くなる。人と人の間を器用に抜けていく。
⌈兄貴、どうしたんすか?」
和⌈……………………………………………………」
⌈……………ッッ待ってください」
和⌈……………………………………………………」
おかしい?走っているのに全然追い付けない……………気が付いた時には、俺は一人になっていた。
周りを見回しても、居るのは見知らぬ顔ばかり、うぅ、心細い。
俺は、出来るだけ大きな声で兄貴の名前を呼ぶ。しかし返事は返ってこない。
⌈兄貴ー、和中の兄貴ぃ」
⌈……………………………………………………」
詰んだな、これは。
勿論、迷子センターはない(あっても行かないが……………)。
あぁヤバい。視界がぼやけてきた。
⌈…………………………ぐす」
⌈……………ふ…………………………………………………うぅ」
⌈…………………………助けてください(泣)」
すると、誰かが俺の右手首を掴む。……………助かった。兄貴が来てくれた。
そう思って、振り返ると……………………………………………………
⌈Hey‼」
⌈Free?」
そこに居たのは、イギリス系の外国人二人組であった。
どうやら俺を飯に誘っているようだ。俺は、丁寧に誘いを断るが、手首を離してくれる気配はない。
それどころか、ぐいぐいと強引に引っ張られる。
そして次の瞬間、
俺の掴まれた腕が、故意に相手の股間を押す。
まさか、コイツ……………………………………………………勃っている?
すぐさま、その二人組の顔見るとニヤニヤ笑っているようだった。
気持ち悪い、
俺は、思わずその場にへたりこむ。
そんな俺に構わず、二人組は俺を引きずる。
助けを呼ぼうにも恐怖で声がでない、あっ走馬灯……………
全てをあきらめ、無になろうとしたとき、後ろに強烈な殺気を覚える。
和⌈貴様ら、何をしている」
そこには、血まみれになった和中の兄貴が抜刀していた。
ここからは、イマイチ覚えていないが、兄貴がいつもの丁寧な英語を使わず
汚い罵倒を使っていたことは、鮮明に覚えている。
なんか……………こう……………、⌈肥溜めに突き落とす」とか ⌈ビチグソ野郎」とか……………
俺が正気に戻ったときには、イギリス人たちは一目散に逃げ、兄貴は刀を拭いていた。
和⌈カブトぉ、社長は俺がやった……………ホテルに戻るぞ」
⌈…………………………はい」
和⌈……………………………………………………」
こうして、俺たちはホテルに戻った。
⌈シャワー先にいただきました」
⌈……………………………………………………」
⌈兄貴?」
和⌈カブトぉ、奴等に何をされた」
⌈え」
和⌈どこを触られた」
⌈いや……………その、あの」
犯されかけました…………………………なんて口が裂けても言えない。
⌈えっと……………手首?」
和⌈そうか」
和⌈分かった」
兄貴は、俺の手首を掴み、口付けをする。
舌で軽くなぞったり、甘噛みをされる。
⌈兄貴ッッ、汚いですよ」
和⌈お前に汚い所などない…」
和⌈カブト、俺はお前が好きだ」
和⌈……下劣な奴等に触られてほしくない」
⌈兄貴、…………………………」
俺は分かっている。この好きが、LOVEではなくLIKEであることを……………
⌈嬉しいです」
⌈俺も兄貴のこと、好きっすよ」
そう言った瞬間、兄貴の顔が変わる。それはまるで、獣のような顔だった。
俺は兄貴の手を振り払い、本能的に逃げようとするが部屋に鍵がかかっている。
⌈なん……………で」
和⌈カブト、あぁ………あの時囲わなくて良かった」
和⌈ここは防音だ、鍵は俺が持っている」
和⌈だから…………………………
俺は、また無になった。
⌈……………やめ、てッッ♥くらはぃ♥♥……………ひっ♥」
和⌈カブトは優秀だなぁ、まだ二本しか入っていないのに感じているのか?」
兄貴は指で俺のナカをまさぐる。前立腺を擦られる度に、宙を浮くような感覚に襲われ、
仰け反ってしまう。
ぐちゅぐちゅといやらしい音が俺の耳を支配する。
何故こうなった?兄貴は俺のことが好きって……………まさか、
⌈んあッッ♥♥♥♥♥」
和⌈余計なことを考えるな……………集中しろ」
⌈お゛ほぉ……………あぁ♥」
和⌈いい子だ」
気持ちよすぎてもう、何も考えられない。
怖い、このまま死んじゃう……………………………………
自然と涙が出てくる。
⌈……………………………………………………ッッ」
和⌈あぁ、可愛い♥」
和⌈挿れるぞ、カブト」
⌈あ゛ぁ゛……………が♥……………ひぃ♥♥」
和⌈少しキツいな」
⌈あああああああああああ♥♥」
奥に来ているのが分かる。
S字結腸の入り口をめりめり開かれる。顔のしまりが悪く、涎、涙があふれでる。
しかし、兄貴は無慈悲に責めてくる。
苦しい、苦しい、圧迫されているような感じが強く残る。
なりふり構わず逃げようとしても、後ろから覆い被さられているので逃げれない。
もうやだ……………
⌈ごめん、なさいッッ♥……………やだッッ♥♥しぬ♥」
⌈~~~~~~ッッ♥♥」
俺は、ここで気を失った。
朦朧とする意識の中、兄貴が俺に何か言っていたが、思い出せない。
余談だが、イギリス人たちは、日本人観光客を狙ったレ○プ魔だったらしい。
その後、別の日本人観光客3人を襲い、顔面陥没したそうだ。
(完)
コメント
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ぐぎぎぎいぃぃ〜💕すきすぎるぅ💕
好きいい
今回も最高すぎるう〜😭あと、なんか知らんけど子作りって表現がなんか好きだった。(上から目線すみません)