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あの後のあっとの提案は中々にぶっ飛んでたな〜w、
まぁ、そんなこと言ってられないんだけどね。
あっきぃ「まぁ、、此処まで追い詰められたら、ねぇ、、?」
ちぐさ「でも、、、裏切った後だから気まずいかな、?」
まぁ気まずいかもね、、、でも此れもみんなのためだし、、、
連絡位は_______________、、、
ピロンッッ
あっきぃ「え?」
ぷりっつ「えっ、連絡取っただけやけど、、、」
そんなに軽い感じで大丈夫かな???
仮にもトップを裏切った側だよ?わかってる??
コン、ココン、
けちゃ「おっと、出てくるね〜」
たたっと小走りで入口に向かうけちち。
そんな簡単に開けないほうが良い気もするけど、、まぁいっか、、、
ギィ、、、
けちゃ「えへへ、こんにちh、、、ヒュッ」
なんか息飲んでない??大丈夫?まじで。、、、oh 、、、
V「やっほ、で、なんか用すか。」
そりゃぁそうなるよね、てか顔面やっぱ凶器、、、
あっきぃ「、、、協力関係にならない?」
そらびび「、、、」
こーく「はぁ??」
急にKさんが口を出す。
えーなになに怖いんだけど、、、
こーく「お前ら、対して強くもないくせにびびくんのこと捨てたんでしょ。」
ずい、と顔面を近づけて睨みつけられる。
こーく「そんな事したくせに助けてください?はっ!笑えるねw」
Kさんは一瞬の間にぷりちゃんを壁まで吹き飛ばす。
ずるずると座り込んでいる血まみれのぷりちゃんの顔を足の爪先でくい、とあげる。
ちぐさ「な、、っ!!反則じゃ、、、!」
こーく「あ”?」
ワントーン低くなった声で答えるKさん。
こーく「殺り合いの世界で反則もクソもあるかよぶぁーっかw」
笑ってぷりちゃんを軽々と投げつける。
ぷりっつ「ヵは、ッ、、、」
あっと「っぷり!!」
、、、似てる。
びびくんのあの目に似てる、、、
なにか、聞けたら、、、きっと、説得の役に立つ物が、、、っ!!
あっきぃ「ぁ、っ、、、」
、、、喉に、冷たい刃物の感覚。
そらびび「何をしようとしてもだめだよ。俺が許さない。」
最悪だ、、、今回は説得に何時間かかるのやら、、、