テラーノベル
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えっと、まずお伝えしたいことがありまして、本当はね、チャット形式でやりたかったんですよね。でも、小説のやつを間違えて押してしまって、、で、結論?といいますと、、申し訳ございありませんでした🙇
でも、この小説形式でも皆様が笑ってくれるようなお話が書けたら嬉しいです。
てことで改めてお願いします。
ではストーリーに行ってらっしゃいませ♪
おえぇ!おぇぇぇぇ!!!オロロロロ!!!
(目覚まし時計の音)
ねこすけ:こんなに目覚まし時計なっててここ二回なのに一回の部屋まで聞こえてくるってどういうことだよ!?しかもなんで起きねぇんだよ!?しかもシンプルに音きもいのまじでなに
タピオカ:yyyyy…(寝息)
ねこすけ:おい!おいタピオカ!起きろ!
タピオカ:ゴロゴロ、、ドテン!
(ベッドから落ちる)、、yyyyy
ねこすけ:こいつまだ寝てやがるぜ、、
リボン:ゴォォハァァンヨォォォ⤴︎
ねこすけ:あ、もう飯か。
タピオカ:ご飯!?どこ!?ガバ!
(0,3秒でおきあがる)
ゴン!
ねこすけ:あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!!!
タピオカ:ごはん♪ごはん♪いっそげぇぇ⭐︎
(タピオカがリビングに向かう音)
ねこすけ:あいつ、、イカれてやがる、、!
色んな意味で怖くなってきた、、いってぇ、、
“リビングにて”
タピオカ:おっはよー⭐︎
ぴよひこ:おはようだっピィー!!
リボン:おはよう♡
タピオカ:美味しそう〜!(もう食べてる)
ねこすけ:朝から元気だな
タピオカ:そういうねこすけも朝からうるさかったじゃん?
ねこすけ:お前に言われたかねぇわ!
リボン:早くしないと学校遅れるわよ?
タピオカ:あ!?やばい、いそげぇー!
えっと持ち物は,,ジェット機、TNT、お弁当ピストル、カップヌードル、冷蔵庫、やかん、マッチ、マグロ、ティッシュ、聖書、チェンソー、メリケンサック、、
いらないものは、教科書,ノート、筆箱、、
よし!準備完了!いっそげぇー!!!
(走る)
※リボンは別の学校です
ねこすけ:早くしねぇと遅刻する、、
タピオカ:こんなこともあろうかとサボテン持ってきた!ヽ(´▽`)/
ねこすけ:んなもんもってきてなんの役に立つんだよ!?
ぴよひこ:、、なるほど、、サボテンに当たった時の痛さを利用して学校まで飛んでいくということかっピ、、
タピオカ:あたり!さっすがぴよひこ!
ねこすけ:どういうことだよ!?
『この時俺は悟った。ここは物語だから物理法則なんて関係ないということを』
ねこすけ:いや、なんでだよ!?悟ってねぇし!
タピオカ:じゃあ、いっくよぉー!!!
ぴよひこ:わかったっピ!
ねこすけ:ゑ?ちょ、ちょっとまて!
せーの!!!
(ねこすけ以外ジャンプしてサボテンの上に飛び乗る)
タピオカ、ぴよひこ:いったぁぁぁぁ!!!!!
ぴゅーん
(飛んでいく)
ねこすけ:何を見せられてんだ俺は、、(°_°)
あ、いそげ、、(走っていく)
“学校にて”
ねこすけ:はぁ、はぁ、、間に合った、、
ガラガラガラ
(ねこ助が教室のドアを開ける)
、、は?
タピオカ:あ、ねこすけ!遅かったね!
ぴよひこ:ギリギリセーフだっピね!
ねこすけ:そんなのありかよ、、
キーンコーンカーンコーン
(チャイムの音)
先生:おい、ねこすけ。席座れ。
ねこすけ:あ、スンマセン、、
みてくれてありがとう!
コメントしてくれたら嬉しいです!
第4話もまたすぐ投稿するので
みてくれたら嬉しいです!
見てね〜!ヽ(´▽`)/
コメント
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え、まって、、ハートがたくさん、、嬉しすぎる、、これからも頑張ります!!!ネタが腐るほどあるので頑張ります!