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ぺいリア!!
リアム視点 リアム「」 ぺいんと[] クロノア{}しにがみ【】
口調迷子です!
スタート‼︎!(主はノベル初心者です)
俺はリアムだ。看守長をしている、まぁ、とは言っても。初心者なんだがな
今日もまたいつもの日常通りにアイツら《P K S の囚人達》に振り回される日だ
ま、とは言ってもそんな悪い気はしない、むしろ暇じゃなくなるからな。
カンカンッ!!!
「お前ら起きろ!!」
【うわぁあ!?】
{!?}
[ん、、(起)]
「よし、起きたな、点呼をとる。」
「ではまず6番!!」
【ふぁい!!!⤴︎】
「………日数減らされたいか?」
【なんでなんで!?wwww】
[何してんのお前wwww]
{wwwww}
「6番やり直しだ。」
「気を取り直して、6番。」
【はいwww】
「で、次8番。」
[はぁぁあぁぁあい!!!!!!!]
「………元気だな、では次9番」
[あ、今の指摘されないんだwwww]
{はい}
「唯一真面目なのは9番だけだな。」
し ぺ #wwwwwww#
{ありがとうございます?wwww}
「では、朝食を配る、実はスティーブがなんかステーキを焼すぎたみたいでな。」
「ステーキを半分分ける。」
[おぉ素敵なステーキ!!✨]
【本当だ素敵はステーキだ!!!✨】
{ステキなステーキ^u^}
「、、お前ら本当仲良いな。」
【1Kに4人住んでましたからねw】
「4人?、、、他にも誰かいるのか?」
[Tは田中です!!!✨]
「PKST団、、ぺ ク し た、、なるほど。」
[…w(納得したッッwwww)」
「それだったらPE KU SI TA団でいいんじゃないか?(?)」
[確かにそれはわかりやすいですね。]
【だけど語呂悪くないですか?、、ペクシタ団ですよ?】
「………プークストゥ団、、確かに俺が考えたものは語呂が悪いな。」
[だけどペクシスタ団でも結構、、?]
「なんか謎の英語みたいになってしまうな?、、」
[確かに、、]
「ってそうじゃない。ステーキ食べ終わったか?」
3人 *食べ終わりました!*
「そうか、なら刑務作業だ。」
3人*はーい!*
「何がしたい。」
[俺リアム看守の手伝いがいいです!!]
「、、俺の手伝いか、、なんか手伝うものがあるか探しておこう。」
[ありがとうございます!(リアム看守のこと襲お。)」
{じゃあ俺農場で。}
「わかった。」
【じゃあ僕農家!】
「わかった、ではまず9番 6番から移送しよう。」
ク し #はーい!#
(切り取り)
気づいたら1000言ってた!、、、
初めてノベルして見ましたがどうですかね?、
次回では
もしかしたらぺいリアの18禁を書くつもりです!
リアムはぺいんとにぐちゃぐちゃにされてしまうのかっっ!?、、
だけど腐文字とかは苦手で短いかも知れません!、、
ではまた次回!お会いしましょう!
じゃねー!!!