はい!
第8話、書いていきます!
では、スタート!
〜朝〜
ゴソゴソッ
私は起きた。
(ふぁ〜今5時か。)
私は5時に起きて、11時に寝るのが日課。
遅寝早起きって感じ。
(あれ?優太がいない)
優太のところだけベッドだけになっていた。
(起きたのか)
そうして、リビングに行った。
優「あ。青空さん、おはよう」
「おはよ。青空でいいよ」
優「早いね。」
「優太に言われたくないよっ」
2人「ーーーーーーーーーーーw」
そうして、6時になった。
陽「おはよ」
2人「おはよっ」
「陽太、昨日は心配してくれてありがとね!」
陽「べっ…べつに…///////////」
そうして、2日目、3日目、4日目と、時は過ぎていった。
そうして今は10日目の夜。
そろそろここの生活にも慣れてきたころだ。
でも、事件は11日目に起こった…
はい!
8話、書き終わりました〜!
短くてごめんなさい!
一応これで10日過ぎてるんです〜!
これで次の出来事起こったらちょっとさぁ…
っていうことで、次回をお楽しみに〜
ばいば〜い
コメント
1件
続きが気になるー