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参加者 2人までチェリーフラワー「よし!行くぞ!」
シャッターが閉まる
マーメイドとメープルはその場を見守る
そして開始の音がはじまる
そして大きいクマはチェリーフラワー達に攻撃する
チェリーフラワー「銃の速さならこっちだって負けてないぞ!」
チェリーフラワーを銃を構え攻撃する
チェリーフラワー「たぁーっ!」
すると大きいクマを自分の武器を床に当たる
チェリーフラワー「っ?」
すると床が崩れ落ちる
チェリーフラワー「なっ!?おい!やり方が汚いぞ!?」
メテオ「あの大きいクマさん 凶暴かもしれない」
チェリーフラワー「だとすると 慎重に気をつけた方が良いな」
メテオ「はい!」
大きいクマが攻撃する
チェリーフラワー「っ!」
2人は上手く避ける
チェリーフラワー「なるほど ルールってのはないのか…」
そして大きいクマは武器でチェリーフラワー達を攻める
メテオ「っ!」
チェリーフラワー「なっ!」
ドーン!
チェリーフラワー「くっいってぇ〜…」
メテオ「あのクマさんかなり強そう…」
大きいクマはまた武器でチェリーフラワー達を攻める
チェリーフラワー「っ!」
マーメイド「チェリーフラワー!メテオ!」
メープル「ふぇ….」
マーメイド達は冷や汗をかく
メテオ「いったいどうすれば…」
チェリーフラワー「っ!メテオ 考えがある」
メテオ「え?」
チェリーフラワーは作戦を耳元でメテオに教えた
メテオ「分かった」
チェリーフラワー「おいおいおい 武器を八つ当たりして私達に勝てるとでも思ったのか?」
大きいクマ「?」
チェリーフラワー「甘い甘い そんな考えで勝てるわけないだろ?」
大きいクマ「っ!….💢!」
チェリーフラワー「自分の欲望のために相手を何やったっていいという考えをもつお前がこの先、勝てるとは思えない。」
大きいクマ「💢💢!!!」
すると大きいクマは自分の武器を床に当たる
チェリーフラワー『かかった!』
そして床はどんどん崩れ落ちる
大きいクマとチェリーフラワー達も崩れ落ちて
地下のステージに落ちた
するとそこにはロックなバンドのマスコット達が演奏をし 大きいクマの怒りを顕にしている音楽が流れる
チェリーフラワー「メテオ ここからが本番だ 身構えは出来てるか?」
メテオ「うん!」
チェリーフラワー「それじゃあ 行くぞ!」
2人は攻撃する
チェリーフラワー「はぁっ!」
メテオ「やぁっ!」
大きいクマ「💢💢💢💢!!」
大きいクマも攻撃する
チェリーフラワー「やるな!」
メテオ「でも 私達も負けてないっ!」
チェリーフラワーとメテオ「はぁーっ!!」
チェリーフラワーとメテオはダブルキックする
大きいクマは大ダメージを受けるが なんと口からビームしてきた
チェリーフラワー「くっ!」
メテオ「なんて強いの…」
だが
大きいクマ「ゼェゼェ…」
メテオ「…?っ!チェリーフラワー!この作戦はどう?」
メテオは耳元でチェリーフラワーに作戦を教えた
チェリーフラワー「いい考えだ」
するとチェリーフラワーは
チェリーフラワー「やーい!やーい!こっちだこっち!」
大きいクマは武器でチェリーフラワーを狙って攻撃する
メテオ「こっちですよ〜っ!」
大きいクマはメテオも狙って攻撃する
2人は大きいクマの攻撃避け 煽りを見せた
すると大きいクマはまた口からビームを出す
大きいクマ「ゼェ…ゼェ…」
そしてゼェゼェ言いながら見上げると2人はいなかった
大きいクマ「っ?!」
チェリーフラワー「もらったっ!」
大きいクマ「っ!」
チェリーフラワーとメテオは銃を構えながら
チェリーフラワー「くらえーっ!」
大きいクマ「ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
すると攻撃を受けた大きいクマはぬいぐるみサイズの可愛いクマになった
そして他の演奏していたクマたちもぬいぐるみサイズのクマになっていた
チェリーフラワー「コイツら 小さくなったぞ!?」
メテオ「もしかして、貴方たち 操られてたの?」
クマ「むぎゅぅ…」
マーメイド「2人とも!良かった!」
メープル「大丈夫か!?」
チェリーフラワー「あぁ、大丈夫だ」
マーメイド「その子達は もしかして…?」
メテオ「さっきのクマさん達です」
ハルカ「やっぱり 凄いね2人とも チームワークが出来てるんだね」
チェリーフラワー「あったりまえだ!何であろうが私達は絆で繋がっているチームワークだからな!」
メテオ「うん!」
ハルカ「…..」
メープル「ハルカ?どうした?」
ハルカ「え?いやなんでもない」
チェリーフラワーはハルカを見て少し気になることがあった
チェリーフラワー『なんだろう…ハルカから不思議な感じがするな…まるで___』
マーメイド「みんな!アレ見て」
チェリーフラワー「ん?」
そこには謎の扉があった
ダンス・バトル
参加者2人まで
マーメイド「ダンス・バトル?」
メープル「ん?」
2人が先に中に入ると
マーメイド「っ!?」
メープル「なんだなんだ!?」
チェリーフラワー「音楽が始まったぞ!?」
メテオ「いったい何が始まるんだろう?」
するとそこに黒いドレスを着た大人のお姉さんたちが出てくる
マーメイド「あの人達 誰?」
???「レディーズアンドジェントルメーン!」
5人「?」
頭がアフロで金色でピカピカのタキシードを来ていたMC そして観客もいる
MC「今回 勝負するのはぁっ美しい 華麗なダンスを踊るGIRL達と!GAME HERO GIRLSのマーメイドとメープルだ!さぁどんなダンスを見せてくれるのかなぁっ!?」
マーメイド「だ、ダンス!?もしかして私達踊るの!?」
メープル「たのしそう!」
MC「それではミュージック スタート!」
すると女2人組は”自分達のミュージックで”華麗なダンスを踊る
チェリーフラワー「す、すごいな…」
メテオ「どれだけ練習したんだろう…?」
するとターンは終わり
女2人組「YOU ! 」
マーメイド「えっ!?え、あっ」
マーメイドは急のターン遅れる
ブーッ
MC「あーっ!惜しい!でもまだまだこれから!行ってみよう!」
そしてまたミュージックが始まり女2人組のターンが始まる
そしてまた華麗なダンスを踊り次は
2人組「YOU ! 」
そしてメープルは”自分の個性のダンスでミュージックが変わり” 完璧に踊れた
そしてまたターンが訪れそして
2人組「YOU ! 」
そしてマーメイド少しだけルールが分かり ダンスを踊れた
メテオ「す、凄い!」
チェリーフラワー「なんだか”自分の個性”を見せるパーティみたいだな」
マーメイド「自分の個性…?っ!メープル!一緒に踊って私たちの個性を見せつけちゃお!」
メープル「ふぇ?うん!」
華麗なダンスを踊る2人組のターン
2人組「YOU ! 」
そしてマーメイドとメープルは”自分達の個性のミュージックで”踊った
MC「よーし!盛り上がってきたところで!ヒートアップだー!」
そしてミュージックのテンポが早くなる
そしてさっきとは違う華麗なダンスを踊る2人組
2人組「YOU ! 」
そして2人も互いの個性を合わせダンスを楽しく踊った
2人組「Feels good ! 」
どんどん観客が盛り上がっていく
MC「さぁラストパートだ!皆!最高にキメてくれ!」
そして4人は最高にキメた
Fooooooo ! !
MC「なんと楽しい時間だったのだろう!さぁ結果発表だ!」
結果発表は引き分けだった
MC「なんと!引き分けだぁぁぁ!!」
Fooooooo ! !
すると女2人組はマーメイド達に近づく
女2人組「Your dance was so wonderful. If we have a chance, let’s dance together again!」
マーメイド「な、何言ってるか分からないけどありがとうございます!」
メープル「ありがとう!楽しかった!」
MC「君たちのダンス!本当に良かった!素敵な時間をありがとう!それではまた!」
そして観客とMCと女2人組はおもちゃに戻った
マーメイド「え、えぇ!?おもちゃだったの!?」
メープル「ふぇ…もっと喋りたかった…」
マーメイドとメープルはステージから出る
チェリーフラワー「さすがだな2人とも!息ぴったりだった!」
メテオ「本当に凄かったね!お疲れ様!」
マーメイド「ありがとう!」
メープル「んん…もっと皆と喋りたかった」
マーメイド「そうだね 私ももっと喋りたかった」
ハルカ「え?」
マーメイド「だって楽しかったんだ 喋れないのが勿体なぐらい」
ハルカ「…..ねぇコンピュータAIさんと親たちは?」
チェリーフラワー「あぁ、そうだった!早くコピュタ達を助けないとッ!」
マーメイド「そうだね!行こう!」
監視カメラ
マジシャン「ほう…」
ホワイト「おーい!マジシャン!」
マジシャン「おや ホワイト ブラック あのコンピュータAIのチカラはどうだ?」
ブラック「めちゃくちゃおいしかったよ あまりにも美味しすぎて手だげしゃ吸うのが勿体なさすぎて初めて人の首でチカラを吸っちゃったよ」
マジシャン「悪い癖が出来たそうだな それでアイツは?」
ホワイト「気絶して眠っちゃった」
マジシャン「そうか」
ブラック「どう?あのお嬢ちゃん達の実力」
マジシャン「かなり良い」
ホワイト「へぇ そうなんだ いったいあの子たちを呼んで何するつもりなの?」
マジシャン「フフ…それは___」
パート6へ続く