はい!こんオッピー!
今回は、リクエストのあびくがです!
キャラ崩壊注意!!
じゃあ、レッツゴー🤗💗
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俺の名前は、阿蒜寛太
河u…いや獅子王組のペーペーヤクザだ
突然だが俺は恋をしている
その名は京極組の「久我虎徹」
分かると思うが相手は男で恋が叶う確率は低確率でない。
阿蒜「はぁ…どうしたら振り向いてくれるんだろう」
何をしても結局は振り向いてくれないのだろう……
阿蒜「あっ、…監禁すれば好きになってくれるかな?だって外にも出られないわけだから俺しか見られなくなるし…」
俺は…とんでもない考えを思いついてしまった…いやこれでいい。
なんで思いつかなかったんだろう。監禁すれば良かった話じゃん,,,♡
阿蒜「早速、久我さんを捕まえに行こう♡」
俺は愛しの久我さんを捕まえるため、黒煙街まで足を運んだ。
阿蒜「ふーん、久我さんは今ここにいるのか」
あっ、言い忘れていたが俺はこっそりと久我さんにGPSをつけている…今みたいに監禁は思いつかなかったがGPS、盗聴器。そんなのは当たり前にしている。
阿蒜「そちらに早く向かいますから待っていてください♡」
ああ…♡早く会いたい♡
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阿蒜「あっ、あそこにいるのって…」
久我「ありがとう、ママ 」
ママ「いいのよ、いつも私達を守ってくれてありがとね」
久我「いえいえ!」
阿蒜「ッ…!💢(なんだよ、あれ!久我さんから離れろよ,,,!俺の久我さんなのにっ!💢)」
久我「では、また。」
ママ「えぇ…、また!」
阿蒜「やっと離れた,,,!((ボソ」
久我「トコトコトコ…」
阿蒜「よし、ついてこ…」
阿蒜「…(それにしても全然気づかない…)」
全然気づかないおかげで捕まえやすいと思ったら身体中がゾクゾクして…♡
ああ…♡やっと手に入るんだ♡
阿蒜「(よし!今だ!)」
久我「…ん”、ん”っ?!ん”んーっ”,,!んふっ…んッ……ぅ」バタ…
阿蒜「♡…」
━━━━━━━━━━━━━監禁場所にて,,,
久我「…パチ」
久我「あれ?…俺なにして…」
久我「って!ここ何処だ?!」
久我「!,,,」
阿蒜「ようやく起きましたか、久我さん♡」
久我「あ,,,びる?」
阿蒜「お久しぶりですね,,,まぁあなたにとってはですけど」
久我「ど、どういう意味だ?,,,」
阿蒜「俺はずっとあなたを見てました…盗聴器やGPSだってつけてました。」
久我「は,,,?なんでそんな事……お、おかしいぞ!お前!」
阿蒜「おかしくなんてないですよ。好きなんですもん♡」
久我「ッッ !!…」
阿蒜「絶対にあなたを”逃がさない”♡逃がすもんか…」
久我「ハッ!ハッ…!!」ガタガタ
阿蒜「大丈夫です、いつかあなたも俺の事が…”好きになりますから”♡」
久我「ヒッッ!!…」
阿蒜「その怯えた顔,,大好きです♡」
久我さんは怯えてるけどいいよね?何をしても……許されるよね?だって…
コメント
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今度はまぐあうんだよね!(?)
ねー天才現るー!最高ー! うまうま腐は俺にとっては朝食昼食晩御飯です
え、最高