TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

              あてんしょん!

             ◦グロ要素あり

         ◦ヤンデレ注意(主はヤンデレ勉強不足)

       それでも良い方はどうぞ!!!






Tord視点_。

抑えきれない…好きだ!お前のツンデレなところも。

もう全てが好きだ………お前のことは何でも知ってるさ。

お前は俺が一番好きなこともな♡



Edd『はいTom!安売りしてたから買ってきたよ!』

Tom『おぉ!ありがとな!ニコッ』


許さない…Edd、俺のTomに手を出すなんて…

俺のTomを奪おうとする何て!!


Tord『捨てろ!!!』

(思いっきり買ってきた酒を投げる)

Edd『あ、危ないよTord!折角買ってきたのに…』

Tom『お前どうしたんだ?Tord…機嫌悪いのか?』

俺は決めた。

Tomに手を出す奴らは…_してやる。

覚えとけよ…そして。

俺のTomは誰にも渡さない♡


Tom視点_。

最近Tordの様子がおかしい…Eddが買ってきた酒を投げたり。

そのあと、一日中部屋から出てこなかった。

ストレスでも溜まっているのだろうか…。

早くいつものTordに戻ってほしい……俺はいつものTordが好きだ。


Tom『はぁ…』

酒でも買いに行くか。


Tord視点_。

Tomがいない。今がチャンスだ♡

ヤってやるぜ。もうあいつらには取られない♡

最初はEddから。


_。

Matt『耳障りな音が聞こ…』

Tord『自分から来るなんてな…ニコッ』

_。


フハハ!これでTomを取られることはない。

救ったんだ♡


Tom『ただいま。』



Tom視点_。

背中がゾワッとする。嫌な感じ、それに妙に静か。

家がこんなに静かなのは初めてだ…


…Tordだ。人がいるなら良かった。

そのはずだった。でも良くなかった。静かな訳じゃない。

○されてるから喋れないんだ…Tordが二人を…!


Tord『おかえり♡Tom!そして。いらっしゃい。今日から、

俺と二人だけの家だよ♡』


言葉がでない。大好きな人が大好きな人たちを○したなんて…

俺はもう大好きじゃない。俺はいつもの純粋なTordが好きだったのに。

俺は走って家を出たが、すぐに見つかった。警察にも通報したが…無駄だった。

警察まで…追放しなければ良かった。


Tord『やっと追い付いた♡逃げるなよ…お前もあぁなりたくないだろう?♡』

Tord『俺の言うことを聞けばいいんだよ。』

Tom『嫌だ!来るなよ…!お前は凶器だ!!!!!』

Tord『お前はどんなときもツンデレだな?俺だってヤりたくないのに。』

グチャ_



終__。




この作品はいかがでしたか?

43

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚