テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
数日後 ― バラエティ番組
例のヤンキー騒動の話題になる。
司会者が笑いながら振る。
「目黒さん、あの時めちゃくちゃ落ち着いてましたよね?」
スタジオ拍手。
🖤少し困った顔。
「いや…普通です」
💙がニヤッとする。
「普通じゃないでしょ」
💛がすかさず。
「めめさ、昔アレやってたよね」
スタジオざわつく。
司会者が食いつく。
「え?何ですか?」
🖤小さくため息。
💜がバラす。
「格闘技」
客席どよめき。
テロップ
《目黒、実は格闘技経験者》
司会者
「え!?本格的に?」
🖤観念したように頷く。
「高校まで少し」
少しどころじゃない空気。
💙が笑う。
「少しで大会出ないでしょ」
💛「県大会決勝まで行ってたよね」
スタジオ悲鳴。
🖤小声。
「言うなよ…」
司会者が爆笑。
「それは強いわ!」
映像資料。
昔の写真。
短髪の🖤、真剣な目。
テロップ
《県大会準優勝》
コメンテーターが言う。
「だからあの距離感と手首の押さえ方だったんですね」
「暴力にしない制圧」
🖤マイクを持つ。
「殴るためにやってたわけじゃないです」
一拍。
「守るためです」
静まるスタジオ。
「試合でも、日常でも」
少し視線を落とす。
「自分が冷静じゃないと、周り守れない」
その一言が切り取られ、拡散。
《守るために強くなった男》
《めめの強さは理由が違う》
《格闘技×理性=最強》
楽屋。
🩷「隠しすぎ!」
💛「だから一歩も引かなかったんだ」
💙「圧の正体それな」
🧡が静かに近づく。
「なんで言わんかったん」
🖤少し笑う。
「自慢するもんじゃない」
「でもあの時、前出たやん」
🖤視線を合わせる。
「体が勝手に動く」
一拍。
「守る対象がいると」
🧡の目が揺れる。
「怪我したらどうする」
🖤小さく笑う。
「簡単にやられない」
少しだけ低い声。
「勝つ気で前出てない」
一拍。
「終わらせる気で出てる」
翌日ニュース。
《目黒蓮、格闘技経験者と判明 “だからこその冷静対応”》
ファン大盛り上がり。
《漫画か?》
《強くて優しいとか何事》
《守るために鍛えてたの泣く》
《もう推し確定》
でも🖤は変わらない。
トレーニングルーム。
静かにミット打ち。
汗が落ちる。
🧡が見ている。
「めめ」
「ん?」
「強くなりすぎんといて」
🖤少し笑う。
「強さは外に出さない」
一拍。
「出すのは必要な時だけ」
静かな強さ。
理由が分かった日。
✂︎————キリトリ線———–✂︎
前にも言った通りAI様に書いてもらってるんですね?
変な方向に行ってるのは気にしないでください。