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すたーと。
深澤#
「まぁ、これからよろしくな!!わら」
佐久間#
「、、、は、い、、」
阿部#
「ふふっ笑早速ファンの皆さんに知らせる?」
岩本#
「まぁ、早めのほうがいいだろうな。」
深澤#
「よ~し!じゃあ今からインスタライブだぁぁぁ!!!わら」
阿部#
「ふっかうるさい笑」
ラウ#
「きゃははっ笑↑↑」
阿部#
「ねぇ佐久間くんわかるでしょ?ふっかうるさいよね笑」
佐久間#
「そう、、ですね、、静かな方といえば嘘になってしまうでしょうね、」
渡辺#
「うははっ笑↑↑」
岩本#
「早く行くぞ~!!」
SnowMan#
「は~い!」
佐久間#
「、、っ、、、」
なんで、この人たちが、、
関わらないようにしてたのに、
深澤#
「佐久間!行こ~!!わら」
佐久間#
「、はい、」
向井#
「、、なぁさっくん、」
佐久間#
「、!はい、?」
向井#
「また、、会えたな、、」
っっっ、、、まだ、覚えてたんだ、
忘れてると思ってたや、笑
佐久間#
「そうですね、」
向井#
「なぁ、敬語やめへん?」
佐久間#
「えっ、?」
向井#
「昔みたいに。」
佐久間#
「っ、、こーにぃ、おれ、寂しかった、」泣
向井#
「そうやんな、ごめんな、」
深澤#
「ごめんな、親が離婚して、離れ離れになったもんな、」
佐久間#
「うん、って、いつの間に、、」
深澤#
「おぉぉい!!ずっといたわ!!」
ラウ#
「ふっかさんうるさ~い!」
”俺は昔、三人兄弟だった。”
佐久間#
「あははっ!ねぇ!兄ちゃん!遊ぼ~!!」
向井#
「おっ!ええで~!!」
深澤#
「だいすけはなにしたい~?」
佐久間#
「大介はね~、、兄ちゃんたちとハグしたいっ!」
向井#
「かわえぇ~!!!!!」
深澤#
「やべ、鼻血出てきた、、わら」
佐久間#
「ふふっ笑、、えいっ!!」抱着
向井#
「おわっ!?、ふふ、、大介、大好きやで。」
佐久間#
「んへへっ、俺も大好きっ!!」
深澤#
「うちの末っ子たち可愛すぎる、、わら」
ある日、、
父#
「3人とも、よく聞けよ?」
佐久間#
「、?うん、?」
母#
「私達、離婚することにしたの、」
深澤#
「、!?は、?」
向井#
「、っ、ふざけんなや、っ!俺等はどうするつもりなん、っ!?」
佐久間#
「こうにぃ、?」触
向井#
「さわんな、っ、」振
佐久間#
「っえ、、、」泣
深澤#
「っ、大介、大丈夫だよ、今こーじは怒ってるから、やめとこっか、」
父#
「3人とも、誰についていきたい、?」
深澤#
「俺は、、」
母#
「辰哉と、康二は私がもらうわ。」
深澤#
「っはぁ、!?ふざけんなよ!!大介は!?」
向井#
「俺等は大介についていくねん!」
母#
「大介はまだ子供でお金がかかるから嫌よ。アイツのせいでこうなったんだから。」
佐久間#
「へ、?おれの、せい、?」
深澤#
「何いってんだよ!大介は何もしてない!」
向井#
「大介やって、生まれたくて生まれてきたんちゃうねん!」
父#
「落ち着けふたりとも、とりあえず、大介は俺が貰う。」
佐久間#
「ぱぱ、?」
父#
「最後に二人、少しこっちへ来てくれ。」
深澤#
「、なに、」
父#
「大介と俺は、この家にずっといる。大介に会いたくなったらいつでも来い。」コソコソ
向井#
「、!!ありがとうな、父さん、」
深澤#
「、ありがとう、」
父#
「いいんだ、ほら、早くいかないとまた怒り出すぞ、」
向井#
「じゃあ、またな、大介、」泣
佐久間#
「え、こーにぃ、?たつにぃ、?」
深澤#
「ごめん、」泣
佐久間#
「やだ、っ!いかないで、!」泣
深澤#
「ごめん、っ、」泣
佐久間#
「いやぁぁ、っ!!!にいちゃ、っ!!」泣
”また、絶対に会えるから、”