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~ロボロ視点~
rbr 「あいつらの顔、楽しみやのうニヤッ」
今から俺は我々国の幹部達に悪戯をする
え?ゾムはいないのかって?
あいつは…
・~~~~~~・
rbr 「ゾム、良かったらお前も悪戯せんか?」
zm 「あー、すまん!面白そうやけど、今眠い…」rdr 「そか、でもやりたくなったらいつでもいえよ!」
zm 「おう!」
・~~~~~~・
ま、徹夜明けやしな、眠いんやろ
まず誰から行こうかな、
よし、後輩組から行くか!
rbr「そうと決まれば行くでー!」
・~~~~~~・
~ショッピ視点~
ね、寝れない…
今までこんな寝れないことあった、?…いや、ないわ
チーノは、、寝てる…
ええなぁワイも寝たい、、
『ガチャ』
…え、?
なんかドア開いたんやけど
誰か来る、?少しだけ目、開けてみるか…
………
え、ロボロさん、?なんで、?
あ、チーノのほう行った。
『キュポッキュッキュッ』
ん?なにか書いてる、?
えーっと、?
(ぐるぐる眼鏡)
あれってチーノがいつも着けてる眼鏡?
あ、こっちくる
rbr 「…なに書こうかな、ピコ、?」
rbr 「うーん、ヘルメット、?」
rbr 「うーん、?」
うん、起きよう
syp 「なにしてんすかロボロさん…」
rbr 「うぇい!?」
なにその叫びかた、うぇい!?て
rbr 「お、起きとったん?」
syp 「はい、バリバリ起きてました」
rbr 「ま、まじかぁ、、」
syp 「んで、何してたんすか?」
rbr 「ふふん、それはな?」
Rbr 「悪戯や!」
…悪戯、?
syp 「悪戯、ですか」
rbr 「ショッピ君もやるか?」
悪戯…コネシマ先輩にもできそうっすねニヤッ
syp 「やりますニヤ」
rbr 「わっるい顔しとるのぉ~」
syp 「ロボロさんもですよ?」
rbr 「んふふw」
rbr 「じゃあ、次のとこいこか」
syp「了解っす」
・~~~~~~・
~ロボロ視点~
まさかショッピ君起きてるとはなぁ、予想外だったわ
ま、協力してくれるのも予想外やったけどな
さぁて、次はどこに行こうか
rbr 「ショッピ君、行きたいところある?」
syp 「くそ先輩のとこ行きたいっす(即答)」
rbr 「了解や、じゃあ行こか」
相変わらずやなぁ、、なんであそこまでシッマに殺意?あるんやろ…
・~~~~~~・
syp 「つきましたね」
rbr 「やな」
syp 「じゃあ行ってきますわ」
rbr 「頑張れよ~」
・~~~~~~・
~ショッピ視点~
Kn 「スゥースゥー(寝息)」
さすがに寝てますね
さて、何しましょうかね~
顔にマジックでなんか書くかー、
『キュッキュッキュッ』
おし、っと、
完了ですね、ロボロさんのところに戻りますか
~書いたもの、『ハート(心)』~
あ、そうそう、これも置いとこ
syp 「よし、ボソッ」
Kn 「スゥースゥー(寝息)」
・~~~~~~・
syp 「終わりましたよ」
rbr 「お~、なんて書いたん?」
syp 「それは~~~です」
rbr 「wええなぁ、それ」
syp 「次、どこ行きますか?」
rbr 「次は~、ゾムんとこ行こか!」
syp 「はい!」
・~~~~~~・
~ゾム視点~
zm 「俺も悪戯やりたかったな…」
俺は断ったあと、凄く後悔していた、なにせ…
幹部全員に悪戯なんて今までやったことなかったから
あー、惜しいことをした…
今頃ロボロは悪戯してるんやろ~な、、
うーん、行ってみる、か?
でもな、、
zm 「うーん、、」
『ガチャ』
え?
rbr 「なんやゾム、起きてたんか」
zm 「?おう、てか何のようなん?」
rbr 「悪戯しに来た(真顔)」
zm 「そういや悪戯しに行くいってたな」
rbr 「ゾム、起きてるんならやるか?」
zm 「!ええんか!?」
ロボロ「ええよ~」
syp 「良かったっすね」
!?ショッピ君まで居ったんか!?
zm 「ショッピ君!?」
syp 「ちーす」
rbr 「悪戯しにいったら起きてたんよ、ショッピ君」
zm 「そういうことか」
syp 「とりあえず行きません?」
rbr.zm 「やな、」
zm 「シャオロンのとこ行こーぜ!」
rbr.syp「ええよ/いいっすよ」
zm 「行くでー!」
・~~~~~~・
zm 「ついたな!」
rbr「ゾムが行くか?」
zm 「ええの!?✨」
syp 「いいっすよ~」
zm 「じゃあ、行ってくるわ!」
・~~~~~~・
sho 「スヤァ~」
寝てるな、よし!
『キュッキュッキュッ』
~書いたもの『豚のわっぺん』~
これこそシャオロンやろ!
よし!終わったし戻るか!
・~~~~~~・
rbr 「書いたん?」
zm 「おう!バッチリな!」
syp 「なに書いたんすか?」
zm 「豚のわっぺん」
rbr 「シャオロンっぽいな」
zm 「やろ?」
syp 「あ、そろそろ他の人達のところに行きましょう」
zm.rbr 「おう!」
・~~~~~~・
~書き終わった~
・~~~~~~・
~ロボロ視点~
全員に書き終わって解散したな、明日の朝が楽しみニヤッ
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~翌日~
~トントン視点~
朝、食堂へ向かうと、皆の顔にそれぞれ違うイラストが書いてあった
俺もぐるさんに言われて鏡を見た、すると…
tn「…マフラー、?」
マフラーが描いてあった、え、なんで?
まぁええか、問題は…誰が書いたかや
gr 「皆、この絵を書いた奴に心当たりはないか?」
皆「ない/ないっす/ないで」
うん、なんやろ、当たり前な気がする
自分から出てくる人なんておらんやr
zm 「書いたで!」
…おったわ
rbr. syp 「…w」
ん?なんかロボロとショッピが笑っとる、?
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~ロボロ視点~
ゾムwい、いってもうたよw
これ、俺らのことの言うんちゃう?w
あ、ショッピ君も『言っちゃった』って顔しとるw
www
・~~~~~~・
~ショッピ視点~
ゾ、ゾムさん言っちゃいましたよ…
ワイらのことも言いそうっすね、、
あ、ロボロさんも『あいつ言ったな』って顔しとるw
多分ワイと考えてること同じなんやろw
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~ゾム視点~
なんか言ってもうた!?
もうええわ!ロボロとショッピ君のことも言っちゃえ!
zm 「ロボロとショッピ君も一緒にやったで、!」
rbr 「w言うと思ったわw」
syp 「ワイもですw」
ut 「僕のは煙草なんやな」
syp 「大先生といえばそれ!って感じがしたんで」
Kn 「俺は…ハート、?」
syp 「あぁ、意味はですね、心ですよ…w」
Kn 「誰が心無いねん!!」
ci「そこまでは言ってない…」
Kn 「チーノは眼鏡か!」
rbr 「ええやろ?」
ci 「俺まともな気がするわ」
sho 「あ!俺は豚か!」
zm 「シャオロン豚のわっぺん着けとるしそっちのほうがええかなっ て思ったんや!」
sho 「へぇー!」
em 「私は…本、ですか」
zm 「エミさんっぽいやろ?」
em 「ゾムさんが書いたんですか、ありがとうございます!」
zm 「ふふんドヤッ」
tn 「俺のは誰が書いたん?」
rbr 「俺やで」
tn 「お前あれやろ、書いてる途中で飽きたやろ」
rbr 「バレた?」
tn「バレバレや」
gr 「俺のは誰が書いたんだ?」
zm 「俺やな!」
gr 「ほう、ふっ、」
gr「取り敢えずロボロ、ショッピ、ゾムはしばらく悪戯禁止だ」
rbr.zm.syp「はーい」
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~書いたもの~
チーノ ぐるぐる眼鏡
大先生 煙草(たばこ)
コネシマ ハート(心)
トントン マフラー
エーミール 本
シャオロン 豚のわっぺん
グルッペン グルッペンのゆっくり
ゾム クリーパー
ショッピ ヘルメット
ロボロ 天の紙
syp「あの手紙については触れられなくて良かったわ」
コメント
4件
アッスキ…メチャンコミンミンマンスコ☆(?)
すご! wrwrd好きだから嬉しい!