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「こないだの……。続き…、?」
「あぁ、そうだ。こないだシた時、松村先生気絶しただろ。」
「え……?気絶?」
気絶なんてした覚えが無い。
「記憶が飛んでるのか?こないだ、松村先生、俺が激しすぎて気絶したんだよ。それで、俺が松村先生の家まで送ったんだ。」
「あ……。」
徐々に思い出してきた。
そうか、あの日気絶したんだ。
久地先生が、激しすぎて。
「えと…ごめん…/////」
「良いんだよ。だから、今シよ?続き。」
「でも、僕、久地先生の激しさに耐えられるかな…。」
「大丈夫だって。多分もう慣れたはずだし。」
「じゃあ…。する……!」
「そうこなくっちゃ。」
久地先生は、僕を抱き寄せた。
(第13話に続く!)