この作品はいかがでしたか?
502
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下品かも…、、 r18
ふと目が覚めるとソファの上で寝ている照が見えた
dt「照ー、起きて…~、?」
Iw「ん…、?宮ちゃ、ぁ?」
dt「おはよう、腰大丈夫?」
Iw「ぁ……、////」
忘れていたのだろうか、顔を真っ赤にしている
Iw「ごめんね、酔った勢いでやっちゃったかも、……」
dt「ノった俺も悪い、ごめんね翔太がいるのに」
Iw「……、翔太…か、」
dt「、?」
目が曇った、、?俺なんかダメなことしたかな、…
dt「照、何かあったの、?」
Iw「ぁ…ー、宮ちゃんにだけ言うけどさ、俺」
「翔太の性処理なんだよね、笑」
一瞬、理解出来なかった
性処理…、照が、?翔太の……?
dt「へぇ…」
Iw「引いた、…?笑」
dt「いや…、チャンスあるかもって」
あー、言っちゃった、笑
Iw「、、?チャンス?」
照は不思議な顔をして頭を傾げる
dt「俺、照の事好きだから、いつか迎えに来るね」
そう言って照を帰らせた
岩本side
「チャンスあるかも」「照の事好きだから」、この言葉が抜け出せなかった
俺の事が好き…、?宮ちゃんが、…?
…この時俺は聞き間違えだと思い受け流していた
Iw「ただいま」
いつもは迎えに来るはずの翔太が来ない、
その代わり、見覚えのない靴がある
寝室に向かうと…ビンゴ、 予想通りだった
他の人(女)を抱いていた
nb「ふ、…ぅッ、♡どぉ、?」
mb「あ、んっ♡きもちぃ、♡ん、っ♡♡」
吐き気が俺を襲った
でも俺は翔太の性処理、そう自分に言い聞かせた
Iw「ただいま翔太、」
nb「あ?…お前か、」
mb「だぁれ、ぇ?♡そのひとぉ、♡」
nb「あー、じゃあな、…」
mb「えー、?もうー…?♡」
nb「ごめんなー、じゃ」
そう言って女を帰らせた
Iw「ねぇ翔太、」
nb「ぁー、?」
Iw「別れよう」
そう言うとマヌケた顔をして吸っていた煙草を落とした
nb「は、…?笑 冗談やめろよ、笑」
冗談…やっぱりそう言うよな
Iw「冗談じゃない、本当にもう無理」
誰でも無理になるなんて決まっている
性処理だけでも傷付いたのに、少しの時間空けたら堂々と他の人とヤって、…
流石に限界だ
Iw「だから、もう、…」
関わらないで、…そう言おうとしたら腕に強烈な痛みが身体全身を襲った
Iw「ぁ゙、ぁ゛ぁ゙、ッ!?、?」
翔太が煙草を俺の腕に擦り付けてきたのだ
nb「冗談だよな、?冗談って言えよ、笑 性処理の分際で…、!」
煙草を擦り付ける力が強くなっていく
Iw「ぁ゙づぃ゙ッ、!!いだぃ゙いだぃ゙、ッ、!泣」
ボロボロと大粒の涙が流れてくる
翔太は擦り付けるのを辞めると服を脱がせ、解かしてもいないナカにモノを挿れた
強烈な痛みが走り、少し血が垂れる
nb「絶対離れない体にしてやるよ、笑♡」
腰を掴みガツガツと奥を突く
Iw「ぉ゛…、ほッ♡♡おぐ、ぅ゙ッ♡♡ぅ゛、ひっ…♡♡♡」
宮ちゃんとヤった時の余韻が残っていたのか驚く程に感じる
nb「ぁ゙ー、ッ♡最高…、っ♡」
そう言いながら体にどんどんキスマを付けていく
Iw「ぁ゙…ひ、ぃ゙ぃ゙ぃ゙ッ、♡ほ…ぉ゙、、ッ♡♡」
胸の飾りを強く引っ張り甘噛みしてくる
Iw「やらや、らぁ゙ッ、♡長乳首に、…なっちゃ、ぅ゛ぅ゛ッ♡♡♡」
nb「ふは、ッ♡ いつかミルク出せるといーな、♡♡」
一生出来ないことを言いながら最奥をゴチュゴチュ、と思いっきり突いてくる
Iw「ん、ほ…ぉ゛ぉ゛、ッ♡♡おぐ、、ぅ゛ッ♡らいひゅき…ッ♡♡けっ、ちょ…ぉ゛♡らいひゅき、れ、…すぅ゛ぅ゛ッ♡♡♡」
nb「じゃあもっと虐めてやらねーとなぁ♡」
Iw「ん゙…ぐ、ぅ゛ぁ゙、っ♡♡どぉじッ…、どーじはりゃ、…めなの、ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ♡♡は、ひ…ぃ゙っ♡」
同時に虐めてくる翔太の顔は誰よりも雄の顔をしていた
Iw「ィ゙、…ぐ、ぅ゛、ッ♡♡」
中イキをすると翔太は中に白濁を吐き出した
終わるかと思うとまたモノが大きくなり奥を突かれた
Iw「ぁ゙…、ッ、?♡♡なん゙…れ、ッ♡」
nb「まだ収まってねーから、♡最後まで付き合えよな、♡」
Iw「ん゙、ぉ゛ぉ゛ッ、♡♡ひゃ、ぃ゙…こ、ぉ゛、ッ♡♡ん゙、ひぃ゙ッ♡」
nb「はッ、笑 ありがとー、♡」
あぁ__
俺はやっぱり___
翔太からは抜け出せない____♡♡
初… 𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡50
薔薇のちょこ戻って参りました🙇♀️
心配かけてしまいすみません💦
コメント
3件
はるくんおかえり〜!🥳🌹