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下品かも…、、  r18




ふと目が覚めるとソファの上で寝ている照が見えた

dt「照ー、起きて…~、?」

Iw「ん…、?宮ちゃ、ぁ?」

dt「おはよう、腰大丈夫?」

Iw「ぁ……、////」

忘れていたのだろうか、顔を真っ赤にしている

Iw「ごめんね、酔った勢いでやっちゃったかも、……」

dt「ノった俺も悪い、ごめんね翔太がいるのに」

Iw「……、翔太…か、」

dt「、?」

目が曇った、、?俺なんかダメなことしたかな、…

dt「照、何かあったの、?」

Iw「ぁ…ー、宮ちゃんにだけ言うけどさ、俺」

「翔太の性処理なんだよね、笑」

一瞬、理解出来なかった

性処理…、照が、?翔太の……?

dt「へぇ…」

Iw「引いた、…?笑」

dt「いや…、チャンスあるかもって」

あー、言っちゃった、笑

Iw「、、?チャンス?」

照は不思議な顔をして頭を傾げる

dt「俺、照の事好きだから、いつか迎えに来るね」

そう言って照を帰らせた



岩本side


「チャンスあるかも」「照の事好きだから」、この言葉が抜け出せなかった

俺の事が好き…、?宮ちゃんが、…?


…この時俺は聞き間違えだと思い受け流していた


Iw「ただいま」

いつもは迎えに来るはずの翔太が来ない、

その代わり、見覚えのない靴がある

寝室に向かうと…ビンゴ、 予想通りだった


他の人(女)を抱いていた

nb「ふ、…ぅッ、♡どぉ、?」

mb「あ、んっ♡きもちぃ、♡ん、っ♡♡」

吐き気が俺を襲った

でも俺は翔太の性処理、そう自分に言い聞かせた


Iw「ただいま翔太、」

nb「あ?…お前か、」

mb「だぁれ、ぇ?♡そのひとぉ、♡」

nb「あー、じゃあな、…」

mb「えー、?もうー…?♡」

nb「ごめんなー、じゃ」

そう言って女を帰らせた



Iw「ねぇ翔太、」

nb「ぁー、?」

Iw「別れよう」

そう言うとマヌケた顔をして吸っていた煙草を落とした

nb「は、…?笑 冗談やめろよ、笑」

冗談…やっぱりそう言うよな

Iw「冗談じゃない、本当にもう無理」

誰でも無理になるなんて決まっている

性処理だけでも傷付いたのに、少しの時間空けたら堂々と他の人とヤって、…

流石に限界だ

Iw「だから、もう、…」

関わらないで、…そう言おうとしたら腕に強烈な痛みが身体全身を襲った

Iw「ぁ゙、ぁ゛ぁ゙、ッ!?、?」

翔太が煙草を俺の腕に擦り付けてきたのだ

nb「冗談だよな、?冗談って言えよ、笑 性処理の分際で…、!」

煙草を擦り付ける力が強くなっていく

Iw「ぁ゙づぃ゙ッ、!!いだぃ゙いだぃ゙、ッ、!泣」

ボロボロと大粒の涙が流れてくる

翔太は擦り付けるのを辞めると服を脱がせ、解かしてもいないナカにモノを挿れた

強烈な痛みが走り、少し血が垂れる

nb「絶対離れない体にしてやるよ、笑♡」

腰を掴みガツガツと奥を突く

Iw「ぉ゛…、ほッ♡♡おぐ、ぅ゙ッ♡♡ぅ゛、ひっ…♡♡♡」

宮ちゃんとヤった時の余韻が残っていたのか驚く程に感じる

nb「ぁ゙ー、ッ♡最高…、っ♡」

そう言いながら体にどんどんキスマを付けていく

Iw「ぁ゙…ひ、ぃ゙ぃ゙ぃ゙ッ、♡ほ…ぉ゙、、ッ♡♡」

胸の飾りを強く引っ張り甘噛みしてくる

Iw「やらや、らぁ゙ッ、♡長乳首に、…なっちゃ、ぅ゛ぅ゛ッ♡♡♡」

nb「ふは、ッ♡ いつかミルク出せるといーな、♡♡」

一生出来ないことを言いながら最奥をゴチュゴチュ、と思いっきり突いてくる

Iw「ん、ほ…ぉ゛ぉ゛、ッ♡♡おぐ、、ぅ゛ッ♡らいひゅき…ッ♡♡けっ、ちょ…ぉ゛♡らいひゅき、れ、…すぅ゛ぅ゛ッ♡♡♡」

nb「じゃあもっと虐めてやらねーとなぁ♡」

Iw「ん゙…ぐ、ぅ゛ぁ゙、っ♡♡どぉじッ…、どーじはりゃ、…めなの、ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ♡♡は、ひ…ぃ゙っ♡」

同時に虐めてくる翔太の顔は誰よりも雄の顔をしていた

Iw「ィ゙、…ぐ、ぅ゛、ッ♡♡」

中イキをすると翔太は中に白濁を吐き出した

終わるかと思うとまたモノが大きくなり奥を突かれた

Iw「ぁ゙…、ッ、?♡♡なん゙…れ、ッ♡」

nb「まだ収まってねーから、♡最後まで付き合えよな、♡」

Iw「ん゙、ぉ゛ぉ゛ッ、♡♡ひゃ、ぃ゙…こ、ぉ゛、ッ♡♡ん゙、ひぃ゙ッ♡」

nb「はッ、笑 ありがとー、♡」


あぁ__

俺はやっぱり___


翔太からは抜け出せない____♡♡



初… 𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡50

    薔薇のちょこ戻って参りました🙇‍♀️

心配かけてしまいすみません💦

愛してる人は最低です

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はるくんおかえり〜!🥳🌹

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