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コメント
9件
初コメ失礼します！ 体調気をつけてください！！今回も最高です✨
体気おつけてよぉ？！治ったら沢山喋れたら喋ろうね(❁´ω`❁)
Iw「翔太…、？」
朝起きると翔太が居なかった
Iw「翔太、…？翔太、ッ…やだ、居なくならないでよ…っ､!!」
もしかして、そう思い呼吸困難に陥る
Iw「ひゅ、ッ…ぅ゛、、ッ……しょ、ぉ゛…だ、…っ」
大粒の涙を流しながら名前を呼ぶ
nb「照、…？」
渡辺side
俺は照の事を性処理ではなく普通に愛している
俺はつい照に恥ずかしくて性処理と違う事を言ってしまった
早く伝えないと 離れちゃう、嫌だ…もう、
朝早く起きコーヒーを飲んでいると寝室から泣き声がし、寝室に行くと照が泣いていた
nb「照、…？」
Iw「ぁ…、翔太、…っ」
綺麗な涙が日の光で輝き、宇宙一美しい人に見えた
Iw「翔太っ、翔太…っ♡」
照は俺に犬のように縋り付いてきた
Iw「しょーたのせーどれぇにずっとなるからっ♡俺の事沢山愛して、、っ♡」
照はそう言って俺に抱きつく
nb「照、俺今の照が嫌いだな、」
そう言うと照は大泣きした
Iw「なんで、っ?こんなにも愛しているのに…っ、」
nb「俺さ、性処理係の照じゃなくてエロくて可愛い照が大好き、 性処理じゃなくて普通の照と付き合いたい」
Iw「、、！ ありがとぉ…翔太、っ♡」
Iw「しょーたっ、♡しょぉた、♡♡」
照は俺に堕ちた、今はえちえちなペットのワンちゃん♡ 薬を大量に打って、沢山犯してやっと堕ちてくれた♡♡
Iw「しょーたぁ、おやつほしーわんっ♡」
目をハートにしてまで言う照
nb「ちゃんとやってね？♡」
Iw「んふ…、♡わかってるよしょーたっ♡♡」
この時もっと堕とせばよかった
まさか”？？”に奪われるなんてな、笑
宮舘side
照から連絡が来なくなった
翔太の性処理、性奴隷、…もしかして
最悪の事態を思い浮かべながらも照に遊びに行こうと言った
dt「あ、照？」
nb「涼太か、」
照ではなく翔太の声がした
dt「翔太？照はどうしたの？」
nb「あー、照なら寝てるぜ」
dt「そっか、起きたら照に明日遊ぼうって言っといてくれない？」
nb「おっけ、ー」
少し違和感がありながらもそう伝えて電話を切った
dt「照…、大丈夫か、な……？」
会った時に聞き出すしかないか、
dt「…来るかな、」
心配しながら待っていると聞き覚えのある声がした
Iw「おまたせ宮ちゃん､!!」
元気で可愛い照
少し雰囲気が違うけれど
Iw「宅飲み楽しみ~、♪」
dt「はいこれ、いつもよりアルコール高いけど大丈夫？」
Iw「うん、大丈夫」
dt「じゃあ、乾杯」
＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿
Iw「ん、ふふ…ぅ、////」
酔った、計画通りだけど
dt「ねぇ、照」
Iw「ん、ー？」
dt「いつも翔太に何されてるか教えてくれない？」
素の状態で聞くと答えてくれないから酔わせて聞けば全て話してくれる
Iw「しょーたね、いつもおクスリ打ってくれるのっ、きもちぃおクスリ…、ぃ」
dt「は、、っ？」
Iw「毎日毎日おクスリ打って、犯してくれるの…ぉ、」
dt「そっか、」
何故すぐに気づかなかったのだろうか
こんなになるまで気づかなかったのか、
自分が恥ずかしい
Iw「みやちゃん、、？どぅしたの、… ？」
dt「照、」
Iw「ん、ー？」
dt「俺さ、照の事好き」
ここで言わないと後悔するだろう 言った方がマシだ
Iw「は、ぇ…、、っ？////」
俺がそう言うと照は顔を真っ赤にして手で顔を隠した
Iw「でも、俺翔太と普通に付き合って…て、」
性処理ではなく普通に付き合っている、？
俺の恋はすぐに終わった だが、今の状況的に助けた方がいいと思った
dt「照、いつか壊れちゃうかもしれない」
Iw「な、んで…？」
dt「翔太が薬を打つ時点で危ないよ」
Iw「そっ、か…」
dt「逃げよう？俺の所に来て、」
Iw「でも、翔太が怒っちゃう」
Iw「またやられちゃう、」
dt「俺が翔太に話着けてくる」
Iw「で、も…っ」
dt「でもとか言うの禁止」
dt「それに、また俺のでーっかいの」
dt「欲しいでしょ、？笑」
冗談交じりでそう言うと照は顔を真っ赤にして頷いた
Iw「…、ほし、ぃ///」
dt「へ、？///」
Iw「…忘れて、っ…///」
気まづい空気になり俺は
dt「俺、何時でも待ってるから」
そう言って照の頭を優しく撫で、家に返した
渡辺side
しばらくして照が顔を赤くして帰ってきた
nb「どうしたの照」
Iw「翔太…、」
照は俺を見た途端涙目になった
Iw「翔太は危ない、人…なの、？」
nb「は？」
意味が分からなかった、誰だよ
俺の愛しい照におかしい事を教えた奴は
nb「は、ッ笑 何言ってんの照」
nb「俺は普通の一般人だよ？」
Iw「だよね、…ごめん」
誰だよ、教えたヤツ 絶対に許さない
nb「誰に言われたの」
Iw「え？」
nb「誰が言ってたの？俺の事を危ない人って」
Iw「み、や……ちゃ、ん」
nb「…そう、ありがと」
アイツか、幼馴染だからって容赦しねぇからな、涼太
nb「ちょっと用事出来たから留守番しててね」
Iw「わかった、」
nb「涼太、」
dt「勝手に家入んないで貰えるかな？翔太」
nb「照に手出さないでくれない？」
dt「何で？薬打って照を堕とす方が悪くない？笑」
nb「本当にお前ひでぇ奴だな」
照は知らないだろうな、本当の涼太を
dt「翔太に言われたくないよ」
dt「俺だったら薬なんて打たないのに」
nb「お前に取られないようにしただけ」
dt「ふーん、」
壁全体にある照の写真、棚に置いてある玩具、性処理として使ってきた数々の女性の写真
涼太は俺よりも最低だろうな
nb「本当に気持ち悪い、」
dt「好きなだけ言いなよ、俺は照を奪うよ」
nb「は、笑 そうかよ…、」
dt「俺はさ照を手に入れる為なら何だってするよ」
nb「幼馴染だろうが何だろうが渡さねぇからな」
dt「無理矢理にでも奪うよ、翔太」
nb「やってみろよ”クソ野郎”」
皆さん本当にすみません
今インフルでして全然スマホ触れられない時がクソ多かったです。あと両親の手伝いで出来ませんでした
あと普通に話急展開過ぎてすみません
主の性癖入れたらこうなっちゃいました(ت)
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