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4 - 寝ている彼/彼女に悪戯してみた+お話

♥

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2025年06月26日

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注意事項

・オリキャラの反応・質問の答え集です。


・これまでの作品の恋愛等は一旦記憶から消しましょう。


・夢女子・夢男子向けです。


・それぞれのキャラクターの性格等の設定は変わっていません。


・NL、BL、GL、どの解釈でも良いのですが、これはあくまで、夢小説の部類です。









寝てる彼/彼女に悪戯してみた

















​◎顔に落書き


愛華 🇯🇵⚔️


「ん。何者だ!」


「はぁ~、なんだ、〇〇か」


「本当にすまん。刺客かと。昔の感は鈍っていないらしい」



貴方が水性マッキーで落書きをしようと近付くと愛華さんは飛び起きましたね。驚いたからか貴方の首元には鞘に収まったままの刀が。彼女への悪戯は程々にしときましょう。



「どうしたんだ?こんな夜中に」


「寂しかったのか?」


















◎髪をいじってみる


独華 🇩🇪🔪


「ん〜、」


「愛のきちく〜」



以外にも全く目を覚まさない彼女。普段は一つに結んでいますから、おさげにでもしてみましょうか。にしても、「愛の鬼畜」とは、どんな夢を見ているのやら。



「〇〇〜、なんか目ぇ覚めたらおさげになってたんだけどさ」


「何かしらねぇ?」

















​◎メイクしてみよう


津炎 卍🧪


「ご、、、な、い」


「はい。どっ、、、て」



何やら魘されている彼。それでも悪戯を成功させるべく彼に近付くと何故か手に塩酸入りの試験管を握って寝ている彼。危ないので、今回は止めましょう。



「へ?塩酸を持って寝ている理由ですか?」


「あ~………………気にしなくても良いですよ、本当に」


(悪夢を見る頻度が少なくなるとかそんな事言えない!)
















​◎ヘアピンを付けてみた


王華 🇮🇹👑🍕


「ん?」


「どうしたんね?〇〇。一緒に寝たいんね?」


「なら、悪戯の為に持ってきたそのヘアピンをそこの机に置くんね」



寝ている彼女に近付くとベッドに押し倒されていた貴方。どうやら始めから貴方の悪戯に気付いていたようですね。



「ioにバレないと思ったんね?」


「あんまり戦争時代を生きてたドールをなめるんじゃないんね」
















​​​◎顔に落書き


湾華 🇹🇼🛌


「ん〜、んへへ」


「ん〜、くすぐっはい」



全く起きませんね。それどころか彼女、幸せそうな顔して寝てますね。可愛らしい猫のヒゲを描かれているなんて想像もしていないのでしょう。



「〇〇〜!僕に猫のヒゲ描いたでしょ」


「可愛い?」

















​◎寝顔を撮る


主炎 ⚒️


「ん〜、あ”」


「どうした〜?〇〇」


「こんな夜中に起きてちゃ駄目だろ?ほら、寝ろ」



シャッター音で主炎は目覚めたようですね。冒頭ちょっと怖いですけど、安心して下さい。寝ぼけてるだけです。因みに今、彼は酔っているので、翌朝には貴方をベッドに引きずり込んで一緒に寝たなんてことも覚えていません。



「ん、朝……?!?!待て待て待て、酒飲んでからの記憶がねぇぞ」


「〇〇!起きろ!頼む!」
















◎手に落書き


王詞 🇮🇹🪖


「ん?」


(………?手に落書きされてる。〇〇、何をそんなに慎重に描いてるんだ?)


(今起きるのは勿体無いよな)



薄っすらと目を開けながら貴方が彼女の手に落書きをしているのを観ていましたね。貴方が落書きをし終わってから、彼女は何をするのでしょうか。



「フッ。可愛らしい猫だな」


「これは、消せないな」

















​​◎おでこに紙を貼っつけた


炎伯 🇧🇷⏳️


「んぁ〜」


「迷子〜なるなぁ〜」



どういう寝言なのでしょうか?まぁ、それは置いといて、無事に彼のおでこで紙を貼っつけれましたね。朝、彼がどんな反応をするのか楽しみですね。



「な、なんで、黄色の付箋が俺のデコに?!」


「な、なぁ、〇〇、なんか知んねぇ?」

















◎腕に落書き


蘭華 🇳🇱🪞


「ん〜、くすぐった〜」


「あ、、ごめ、、」



何か寝言を言っているようですが、彼女は起きなかったようですね。それだけ貴方の事を信頼しているという事でしょうか。



「腕に絵が……。〇〇の悪戯か?」


「はぁ~、可愛らしいが過ぎるだろ」​

























どうもこんにちは、こんばんは。


日奈です。


お話したい事が二つ有ります。


まず一つ目は、、、。


随分とお久しぶりになってしまい、申し訳ありません。


長らくお待たせ致しました。


本日より以前と同じ投稿頻度でいけると思います。


「まぁ、前も遅かったので、あまり変わりないと思いますが、これからも、頑張っていくつもりですので、生暖かい目で見守って下さい」


以上が一つ目の謝罪です。


二つが、。


【カフェこもれび】についてです。


「最後に投稿したのがいつかもう分からない程前な気がします」


申し訳ありません。


全然、内容が上手い事思い付かないんですよ。


なので、もう暫くおまたせすることになります。


「本当に、ごめんなさい」


そのくせして別作品を書いている最中という。


「その作品は、お盆に公開予定です。頑張ります」


七夕のも、、、上手く行けば書けると思います。


お盆の作品次第ですね。


お話したい事は以上です。


これからも、何卒、よろしくお願い致します。


「お願いします!」


てなことで、バイ!


「バイ(^_^)/~」

この作品はいかがでしたか?

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