リクのエのストを書くよー
別話が好評でIQ3.5になりましたねばばばば
こーんーかーいーはー
chance攻めのmafiosoちゅわん受けでぇぇす
かっきょいいmafiはどーなるのだろーひゃべー
本編どぞ!
話の都合上あの子もちょっと出ます
chance目線!
(当然の如くラウンド中)
「ハァ……マジであのうさぎムカつく…」
俺は絶賛あの金取りうさぎに追われてる
見つかるたびにふっと笑われてものすんごいムカつく何アイツマジで()
コイントスを繰り返しイライラを静める
「あー…一回でいいからあのうさぎをギャフンと言わせてぇ…」
叶わぬ願いをつい吐いた時
「お兄さんどうかした?」
「うぉっ!?」
突然後ろから声をかけられた
振り向くと水色の髪と白い王冠を被った少女がいた
「えっ…誰?」
「私eunoia!お散歩してたの!」
「いや散歩できる場所じゃねぇよここ…」
「お兄さん何か困ってるの?」
「いや…別に…」
eunoiaという少女はどうやらあのうさぎのボスらしい
ある意味チャンスか?と思い
「アイツにイタズラしたい」
そう答えた
すると彼女は水色の弾丸を差し出してきた
いやこんなもん持っちゃダメだろ()
でもこれも何かの奇跡だよな
「じゃあ頑張ってね!私はお散歩に戻らなきゃ!」
「おう、ありがとな」
eunoiaは反対方向にスキップしていった
「よしっ…やってやるか!」
俺は奴を探しに向かった
mafioso目線にちぇぇぇんじ
「いないな…」
黒いコートを翻しあらゆる物陰を探る
あのサングラスをお探し中なのだ
「ん…あれは…」
部下を呼ぼうとした目線の先にお目当ての彼がいた
どうやらコイントスをしてるようだ
(珍しいな…)
普段必死に隠れ、いざ対面し銃を撃つとほぼ高確率で自爆する彼があえて堂々と立っているのはmafiにとって意外な光景なのだ
何かあるなと警戒しつつ近づく
「……きたか黒デカうさぎ」
「また変わってるな」
彼はよっぽど俺の事が嫌いらしくよくわからないあだ名で呼んでいる
「どうした?開き直りでもしたのか」
「まぁな」
「ほう…」
何か違和感を感じる
チャキッ
例の銃を取り出す
自爆の回数が多いのであまり期待してないが当たる時は当たるし結構痛い
「さぁ…どうする?」
「決まってんだろ 」
剣を構え、撃ち終わりの隙を伺う
そしてついにトリガーが引かれた
バンッ
「……っ」
「おっ…上手くいったわ」
どうやら今回は当たりのようだ
胸元あたりに軽い痛みが走る
「まぁこれぐらい…」
mafiにとって銃弾の痛みはそこまで通用しない
が、今回はどこか違う
(な、んだこれ…目の前が…ぐらつく…)
「何を…した…」
「なぁにちょっとしたイタズラさ」
「うっ……」
俺は意識を手放した
chance目線におかえりー
「マジか…効果的面かよ」
今俺はあの弾丸を眠ったコイツにヒットさせた
すぅすぅと寝息を立てて無防備状態だ
「あーでも…どうするか考えてねぇや……
そーだ(ニヤリ」
悪い笑顔を浮かべmafiを引き摺った
「いやコイツ重っ(((」
(どーこーかーの部屋ー)
「よ…いしょ(ドサッ」
「zzz……」
俺はこの巨体をなんとか誘拐(?)した
全く起きる気配はしない
整った寝顔を見つめる
(顔がいいな…ムカつくわ…)
帽子を取ってウサ耳を出す
へにょりと力なく倒れている
(ちょっとだけ…)
ふにふにと触ってみる、柔らかいし心地いい
「ん…んん……」
(感じてる…?)
耳の後ろも撫でてみた
「んん……///ん…ふぁ…//」
気持ちいいのかmafiはピクと反応した
そこで思いっきってchanceは下を脱がして
左手を中に、右手でウサ耳を同時に撫でてみた
「んあ///…あぅっ///…ひっ♡うッ///♡」
かなり効いてるらしくさっきより身体が反応している
(これ挿れてもワンチャン起きないんじゃね?)
そのまま上に跨りchanceのアレをmafiの中に近づけると
「な…にしてやがる…///」
「あやべ…」
ちょうど起きてしまったようだ
でもここまで来たらもう辞めれない
「…!お前…//」
「おせぇよ残念だったな…w」
自分の状況を理解し焦るmafiに構わず挿れる
「ぅあっ///♡」
「動くから力抜けよ」
「な…ッ♡」
そして腰を振り出し奥をこじ開ける
さっきの慣らしのおかげで中はしっかり濡れていた
「ひぁっ♡///ウっ…///ぐぅっ♡♡///うぅ///
んぁ///♡ふーっ///」
「我慢すんなよ…もしかして俺だからか?」
「んなっ///♡わけっ…アッ♡///」
キッと睨むmafiだがchanceにとってはノーダメージであり、それにいつもムカつく余裕の彼に仕置きしてると思うと余計興奮してくる
一回ギリギリまでアレを引き
「ハーッ♡///ふーっ♡♡///」
mafiはやっと終わったと油断した瞬間
chanceは一気に突き奥に到達する
「あぁぁっ!?////♡♡」
「っ…いけたわ…」
そして再回した
「むっ…///♡リィ♡///はなっっ///しぇ♡♡///ウアッッ///♡」
「もうイキそうだから我慢しろよー」
「ふじゃっ///けんにゃっ♡♡///」
ウサ耳も触って欲を刺激させる
mafiは上下の快楽にもう頭は回らなかった
「出すっ…ぞ!」
「うぅ///♡」
そして両者同時に到達した
「ぁぁぁ///♡うっ〜〜〜〜♡♡///」
若干涙目になるウサギをそっと撫でた
ほんのり赤い顔で眠る彼にchanceはそっとキスを残した
その後のラウンドでもちろん狙われるchanceだったが、あの時の顔可愛かったなーと大声で言いながら逃げた
まぁその分酷いやられ方をしたけどchanceは悔いなしのような死に顔だった
長文ーーーーーーひゃはー
リクエストありがとうーーーー
これからもどんどんくだしゃいひゃばばばばば
お待ちしてますあべべべべ(殴
コメント
4件
神⭐︎ ボス様も出してくれるなんて… ほんまありがとうございます😊