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夏はクソ派の主です
そんな事よりリクエスト書いてくぜぇぇい
今回は1×受けだぜ奥さん(？
1×のスキンは皆大好きBETRAYEDスキンだよ
shedはtelamonスキンだぉ
r18
スキンにより性格ちょーっと変えてやす
前の「初めて」とは別の世界線でっせ
1×が寂しがり屋になりました(wha_)
ゴーゴー
1×めーせーんー
(ラウンド前キラーロビー)
「………」
「あれ、珍しく乗り気じゃないね」
「まぁな」
1×はここ最近あまり本調子が出ない
別にサバイバー共に煽られたりとかはされていないが、なぜか出ない
「なんかあったの？」
「……」
「そういえば…最近shedを見かけなくなったよな」
「ﾋﾟｸ」
「まぁこっち的にはありがたいんだけどさ」
johnの発言に反応する
そう、彼の調子が出ない理由はこれである
俺のクリエイターで永遠の敵shedがここ最近のラウンドに出ないのだ
別に全然良い事だしストレスが溜まりにくくなるからありがたいことなのだが…
(少し…)
寂しい
そう思ってるとラウンドが始まろうとしていた
「それじゃあ頑張って」
「……あぁ」
(ラウンドぉぉあっはー)
「当たんねぇ…なんで…」
さっきからお得意の斬撃を外しまくっている
狙いはしっかり定めているのに
「くそっ…くそが…」
余計にストレスが溜まるのでヤケ状態になる
「…！まずい…」
堂々と探知能力を使っていると足元にtaphの爆弾が転がってきた
「っ…！！」
視界が白くなりその場に固まる
普段ならこんな事予測出来てるのに
「…………ﾊｧ」
こんなミスをするほど俺はアイツに会いたいのだろうか
前みたいに追いかけて戦って
負けて勝ってを繰り返して……
そんな日々が恋しいのだろうか
「……どこに行ったんだよ馬鹿」
そう立ち尽くしていると
「よぉ」
「！？(ﾊﾞｯ」
振り返るとそこには…
アイツがいたんだ
ローブを着ておりフードであまり顔は見えないが間違いなくアイツだ
「久しぶりだな」
「お前……いつから…」
「前より剣は上手くなったか？」
「………」
憎悪と会えたという事実に対する安心感で脳内がごちゃごちゃしている
倒さないと
やっと会えた
二つの気持ちが交互する
「髪伸びたな(ｻﾗｯ」
「っ…！」
いつの間にか至近距離にいたのでついビクッとする
shedは1×の真っ白な髪をいじっている
「なぁ」
「……な、んだ」
「殺さないのか？」
「は…」
「目の前にいるのは俺だぞ？」
「……」
「今のお前なら瞬殺じゃないか」
その通り…だが
「………(ﾎﾟﾛｯ」
「え？」
「あっ……」
なぜか1×の真っ赤な目からは透明な涙が出てきた
shedは予想外の反応に少し驚いた
「……どこ…に…いやがったんだよ…今まで……」
「…ハハッ寂しがり屋なのは変わってないのかよ」
「うるせ…(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
「詳しく話してやるからさ…少し移動するか 」
返事をする前にshedは手を優しく引いて歩き出した
1×は抵抗せずそのまま着いて行く
(shedのお部屋だぉ…えなんか予想外？ごめんごめん(()
「そんで…改めて話すな」
「………(コクリ」
話によると
shedは消える前のラウンドで俺に負けた後、特訓のために一時的に遠くに行ってたらしい
思ったよりも深刻な理由ではなく少しびっくりした
「んでよ気づいたんだ1人で特訓しててよ」
「………何に」
「ずっと剣を振ってるうちにお前を思い出してさ…今頃何してんのかなーって考えながら…そしてはっきりわかったんだ」
shedはフード越しに見つめ
「お前が好きなんだって」
「……は？」
その答えに混乱する
なんで、なんでだ
お前のせいで、俺は、今…と憎しみが高まる
でも奴が消える前の日々を思い出すと
楽しかったの感情が強くなる
「そっちは？」
「……俺は……その…」
目を逸らし返答に困ってると
ぐいっと顔を近づけられた
「はっきり言って？」
「…………ッッ」
「俺も………す….きなのかも」
「…！」
ものすごく恥ずかしいし認めたくないが真実
コイツがいない間どこかでこの気持ちが高まっていたのかもしれない
「嬉しいなぁ(わしゃわしゃ)」
「おいっ…やめろ…」
両手で髪の毛をいじりまくるshed
くすぐったい
「……お前ももう子供じゃねぇもんな」
「は…」
意味深な発言をされた次の瞬間
俺は押し倒されていた
「せっかくさ…両想いになったんだしな」
「何をしようと…」
「決まってんだろ…純粋め」
「(ｿﾞｸｯ」
低いトーンで言われ背筋が震える
「俺がどれぐらい変わったのか教えてやるよ」
一回区切らせてくれぇぇぇぇぇ(スライディング土下座)
すぐ続き書くけどさぁ！？
なんか違うぅぅぅ急に下手ぁぁぁぁあ
とりま一回待っててちょ！！！！
なんでやぁぁぁぁ
コメント
2件
まじ最高です！！！大好きなcpを見れるなんて😇、楽しみに待ってます！！！
ウホォおおおおお 楽しみに待ってるゾイ！！！
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