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ゾムと(名前)が部屋に戻って
オ「(名前)ちゃん、ゾムの事ばっか話してたな」
オ「きっとゾム自身が思ってる以上に愛されてるんだろうな〜」
ゾ「何してたん?」
「お茶してたの」
ゾ「楽しかった?」
「うん!一緒にお菓子食べて〜、お話した!」
ゾ「ふーん、なんの話ししとったん?」
「え、うーん、いろいろ?」
ゾ「いろいろ?」
「うん、いろいろ」
よく考えたら私、ゾムさんの話しばっかしてたな
ゾ「え〜、何話してたん」
「んー…」
ゾ「言えん事やったら言わんでもええよ」
「いや、そういう訳じゃないけど」
ゾ「そうなん?じゃあ教えてや」
「…」
ゾ「おりゃー」
「ぉわっ!」
ゾ「話してくれるまで離れませーん」
「うぁあ…」
ゾ「あー、かわい」
「…」
ゾ「どした?」
「…のお話してたの」
ゾ「ん?」
「ゾムさんのお話してたの!」
ゾ「え、俺?!」
「私ゾムさんのお話しかしてなかった」
ゾ「はぁぁ〜…、」
「…どうしたの」
ゾ「いや?やっぱ(名前)俺の事大好きやん」
「そりゃあ大好きだよ」
ゾ「ん?なんか言った?」
「え?なんにも?」
「ほら!言ったから離して!」
ゾ「え〜、やだ…」
「せめて!部屋に行こ!!」
ゾ「部屋ならええんや」
「!いや、違…」
チ「そうそう、イチャつくなら部屋でして下さいね〜」
「?!」
ゾ「はぁ〜〜〜、お前さっきからコソコソ見やがって…」
「え?!ずっと?!」
チ「あ〜、バレてましたか〜w」
ゾ「うるさいわ、ほら向こういけ」
チ「はいはーい」
【余談】
6日目!個人的にはイチャイチャをもっと入れたいですね(*´д`*)