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こさめちゃん過去編最終話!
そこから、こさめはずっと孤独のようなものだった。
そして、、学校の奴らとかが
ごめんね。ごめんね。と気色悪いほどに親切に
『ごめんね』
こさめ いいよ
『これからは仲良くするね』
こさめ うん、ありがとう
馬鹿みたい。
お前らみたいなやつ、もう許すかよ。
トコトコトコ
病院の前を歩く。
今日もきょーとて、孤独。
みことくんは、いつも、寄り添ってくれた
こさめ いつかこの病院で、暮らしてみたい
なんでもいい。この生活から脱出したい。
それだけだった。
通行人(子供) 今日の晩ごはんなに〜!?
通行人(母親) 今日は〜カレーにしようかしら?
こさめ ぁ…
カレー、、食べたいな。
こんな日常が戻ってほしい。
あ、そっか、、
もう、、もともと。何も思わなければいいんじゃない?
このまま、、
そして、川に向かって
ガードレールを乗り越えようとしたとき、、
”待って”
という言葉が耳に入っった
こさめ !?
振り返ると、そこは、慌てた表情をしたみことくんがいた
みこと なにしてるん!?
こさめ あ、え、?
そういえば、、、んだっけ…忘れた。あまりにもの鬱で記憶きえたの?
こさめ い、いやなんでも!
みこと あ、そう、なんか、、じゃあいっか?
うん。っていいそうになったけど、そこは黙って
歩き出した
そこから色々会って、
病院にいった
今考えるとおかしな話だね
短すぎるけどここで切ります!
おつらげ!