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8話まではガチで頑張る💪🥺
この小説は軍パロです
shoはgr以外のメンバーと面識は無いです
grsho
愛重め
エセ関西弁
キャラ崩壊
前のgrshoの書き直し
書き直す為に自分の作品見るの辛ァ
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俺はシャオロン、このwr国で前線部隊の一般兵として働いてる
皆それぞれ家族守りたいだとか、金が欲しいからだとか理由は様々やけど俺は特殊で
このwr国の総統陛下…グルッペン・フューラーの恋人なんや
あいつはまぁ結構愛が重くてな
離れたくないんだってよ
そんであいつはよく俺を放送で呼び出すから同期からは問題児扱い……
幹部様も良く思ってないみたいだけどグルッぺンには忠実なんでね
追い出されることは無いで^^
それでもこっちは毎日ぼっちだってんのにあいつは嬉しそーに
カッコイイけどムカつくわぁ……
♩ピンポンパンポーン
『シャオロンさんシャオロンさん、至急総統室へお越しください』
♩ピンポンパンポーン
「…………まぁ最近は少なくなった方……」
早く行かんと……
ーコンコン
「入れ」
ガチャー
「失礼します。」
「そんじゃ僕は退出しますねー」
「すまんなトン氏」
「いいえー」
バタンー
「はぁぁぁ、会いたかったんだゾ!」
「そーですか」
「なんだ?嬉しくないんか?嬉しいやろ?な?」
「嬉しいけど……呼び出す方法他にないんか?」
「この方法なら何処に居ても聞こえるし、……あー」
「なんや?」
「いや、なんでもないさ。
さぁ、シャオロンそんなドアの前に立ってないでこっちへ来い」
そう言ってこいつは膝に来いと言う合図を送ってくる
俺は子供とちゃうんやけど……
正直恥ずいから、嫌
「……」
「さぁ、早く来い……総統命令とでも言えばいいか?」
「……はぁ、分かりましたよ総統様」
逆らったら幹部からもグルッぺンからもなんか色々飛んできそうで怖いわ
「凄いいい眺めなんだゾ!」
「そうですか……」
「ちょっと耳赤いが、なんだ照れているのかw」
「照れてない赤くない絶対に……」
「それじゃあ今夜ヤろうや。シャオロン先生」
「はぁ?!ッな、なんでそうなるんや!ばァッ、ぅわ、てか先生って呼んでくる時はろくな事ないやん!!!」
「嫌か?」
「や、ぃやじゃ……」
「それじゃあ今夜待つまでいるゾ。楽しみにしている」
「……勝手に決めんなや」
「来なかったらまた別の日に窓全開でやろう」
「絶対行きます」
「www、楽しみにしているよ」
「それじゃあ失礼しました」
ーバタン…………